あれから13年。未だに仮の住まいで生活している被災者の方々もおられると聞くし、大災害には発展してないものの、継続して地震は起きてるとも聞く。
津波でやられ、内陸の丘の上に移転した女川の商店街は、今は活況なんだろうか?
狭く自然災害大国の日本列島に住んでるからには、安全なエリアは少なく、他人事ではない事は理解しているが、60年間生きて来て1度もそーゆう目に遭った事がないので、いまいち危機感がない!
去年防災訓練にて参加した事を遵守してるか?と言われればそうではなく、「そんな時はすぐに外出ればエエやん!」なーんて、アタマん中お花畑状態だ。
おそらく2か月後の防災訓練では、東日本大震災13年の件と正月に起きた能登の震災の件を絡めたハナシや訓練があるだろうから、それ見聞きしながら行動していくしかないか!
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