正解は一つではない、正解は2つ用意すること。
論理的に考えられる頭のいい人に向けての説明と、
もう一つは、論理的に考えることができず、感情で動く馬鹿な人に向けての説明
それぞれは別々の答えになります。
頭の良い人には普通に説明すれば良いのですが、
頭の悪い人は自分の感情が最優先です。
それは、好き、嫌いという気持ちです。
何が正しいかは関係ありません。 好きか嫌いかです。
幼稚園児だと思ってご機嫌を損ねないようにご機嫌をとりつつ
説明をしてあげる必要があります。
その子が気に入る答えが正解です。
自分は正しい事が正義だったので、
馬鹿は置いてけぼりにして無視してました。
こいつなんでこんな事もわかんねんだろ・・・?
答えは、馬鹿だからです。
馬鹿は感情で考えるから、簡単な事もわからないのです。
正しい事は2つ、本当に正しい事と、馬鹿が気分的に気に入る答え。
馬鹿は損得勘定もできないので、これやったら絶対得するよも理解できません。
馬鹿なので計算すらできないのです。
楽しいよとかおいしいよとか、みんなやってるよ?とか
幼稚園児を説得するつもりの方がいいかもしれません。
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