2023年に泊まったキャンプ場【41】　神洞ほたるの里（岐阜県）

5月30日（火）　　走行距離110キロ

湖岸緑地姉川河口公園を出発
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羽島温泉　入浴￥400　中央に大きな丸い湯舟がある、レトロな浴室。モール泉だろうか？茶色い湯が源泉かけ流しで、気に入った。

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神洞（かんぼら）ほたるの里
（岐阜県美濃市神洞191先地）
板取川をはさんで県道81号線の向かいにある公園。

自由に無料でキャンプができる。

前回は川沿いの駐車場のような場所に、バイクを横付けしてテントを張ったけれど、今回は本来の公園でキャンプしてみた。

乗り入れ禁止。

アスファルトの駐車場とサイトは隣接しているけれど、階段があるので重い荷物は運ぶのがちょっと面倒。


私は駐車場から20mほどのところにテントを張った。

サイトは広い草地で木陰は少ない。
かまどやベンチ、テーブルも作り付けられている。



大きな東屋がある。先客が大きなファミリーテントをふたつ、東屋の下に張っていた。

トイレは和式の水洗。ペーパーあり。綺麗に掃除されている。センサーで明かりが点いた。
多目的トイレもある。


車で通りがかった人（おそらく地元の人）たちも利用するので、意外に出入りが多い。

炊事場はとりあえず屋根付き。前回は3か所使えたカランが、今回はひとつしか使えないようになっていた。明かりあり。


場内に外灯はないけれど、炊事場の明りが結構明るかった。

岐阜で焼き肉店を営んでいる安藤君が飛騨牛などを差し入れに来てくれた。めちゃくちゃ美味しかった〜。ごちそうさま〜。

今回は美濃橋下にするか、ホタルの里にするか、見てから決めようと思っていたけれど、美濃橋下のキャンプ適地がどこだかわからなかった。道の駅の対岸だったようだ。次回は是非。

川沿いと、本来のサイト、両方泊った私なりの感想。

雨が降った時は公園の東屋が便利だけど、晴れていたら眺めも良く、バイクを乗り入れできる川沿いに軍配が上がる。

その時のレポートはこちら
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2021年キャンプレポート【11】神洞（かんぼら）ほたるの里（岐阜県）
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981087762&owner_id=476810


2023年に泊まったキャンプ場【42】　医王山国見公園キャンプスペース（富山県）に続く
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https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986876722&owner_id=476810