だんだん調子が戻ってきた。

ただ、原稿の歩みは遅い（汗）とにかく、胃腸は戻った。ただ、１週間ぶんの薬は投与の流れ。
スキー合宿も無事に解散できたようで何より。あと、宿の手配でキャンセル料を発生させないようにしてくれた、よっしー師匠に感謝。次回こそは。
（その書き込みはぶっ倒れていた間の投稿だったので読めていなかった）


ハピチャ４巻原稿初め。背景は後回しの魔女。１ページ目から原典にない超展開が。

以下俺設定（汗）
ブルーは神の力の源である「神体」を自身と分離します。それは、その神体を神に近い力を持つとされる妖精王「コッペ」に引き継ぐため。しかしこの地球に「神」が一時的にいない状況が発生し、別の神の侵攻を許してしまいます。その名をブルーは国際プリキュア協会の会議室で発表します。「もう一つの地球・惑星クロノス」と。

本来、ブルーら神族は、守護する惑星と一体となっていますが、中にはほかの惑星を支配しようとする神もいて（２巻のタモン・テンとか）そうさせないために、神族の上位存在である「魔神」と盟約を結ぶことになりました。

盟約は「ほかの神が支配する星への直接侵攻の禁止」「神族同士の共闘の禁止」「魔神への絶対服従」と３つあり、それに付帯してこの盟約の存在を知っている「神」は他社に口外してはならないという守秘義務があります。
ブルーがリスクを冒して先に神体を分離したのは、その事実をプリキュア協会に知らせるためでした。もうブルーは「神」でないのだから。

そして恐れていたことが起きてしまいました。クロノス神の侵攻です。彼は赤いサイアークを大量に引き連れ直接侵攻してきました。クロノス神は自身をこう名乗りました。

「あいつは今、ブルーと名乗っていたな。ならば俺は、レッドと名乗ろう。」

…おしゃべりが過ぎました。続きはまた明日です。