絵画(ヌード)モデル#3-1

R5.11.12

前回と同じ画家さんです。
場所は前々回の区民館です。
和室ですが、なんか板の間の舞台みたいなのがあります。

画家さんが、トイレ休憩をしている間に準備をします。
今回ちょっと提案してみました。いきなり全裸ではなくてちょっと着崩している感じ。
画家さんに聞いてみたら了承してくれました。
上は、素肌に上着を着て、下は、パンツを膝まで下ろします。
二度目の画家さんですので、裸になるのはもう抵抗ないですね。
板の間の舞台みたいなところに立ってポーズを取ります。
板の間の上煮立っていると結構足に負担がかかりますね。
今日は寒いですが、ちょっとしたポーズでも10〜15分間その姿勢を維持していると、ちょっと汗ばんできました。

２ポーズ目
シャツ、パンツを脱ぎ、全裸になります。
画家さんの指示で後ろ向きで右手を腰に当てます。
後ろ姿は、リラックスできますけど、ちょっと物足りない感じ。

最初の休憩は、15分くらいあったので、寒いし、シャツを羽織り、パンツを穿いていました。短い休憩だと、全裸のまま過ごしていました。全裸のまま普通に画家さんと会話したり、モデル中もこの画家さんはいろいろ話しかけてきて、日常的な会話を普通にしていました。客観的に見ると変な光景ですよね。全裸の自分と着衣の画家さんが狭い空間にいて普通に過ごしているのですから。そう思うとなんとも言えない気持ちになってきます。

３ポーズ目
前回もやりましたが体育座り。
さすがに板の間に直に座るわけにはいかないので、座布団を敷いて体育座り。

つづく