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2023年08月16日06:46
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海 シュノーケリング 伊豆川奈海岸
7月16日 今シーズン最初の海は東伊豆川奈海岸 電車での小さな旅。
事前に調べると今年も浜にあるコインロッカー＆シャワーは使用中止中とか。他の海水浴場では海の家など軒並み再開してるのに、伊東市はやる気がない？ 海水浴場のしての会開場も次週週末からと、何かズレてるねぇ・・・ まぁそうなら、現地では流行り病中に行った時と同じ方法、貴重品は駅コインロッカー、ペットボトルで公園水道の水を使ってシャワー代わり、をやるだけなんですけどネ。
地元初電で都心に出て乗り継いて東京駅へ。
東京駅始発の東海道線で西へ。
東京駅で購入した駅弁で朝飯。早朝開店の駅弁屋「祭」は結構混んでるのでレジで時間取られそうですが、直ぐ近くの別の駅弁屋が目の前で開店、すかさずそこで手に入れた弁当です。
横浜で知人と合流。平塚で貨物列車と離合。この時間に該当する列車は無いので遅れての通過かも。
平塚の先、相模貨物の入替えDL HD300．去年夏は代用でDE11が居ましたねぇ。
終点熱海到着して数分後に通過する上りコンテナEF66 123。66の100番台、「サメ」と言われるこの機関車の運用も、だいぶ減ってるそうです。
熱海からの電車は伊豆急行リゾート21「きんめ」。
展望室、運転席後部上にあるブルーリボン賞のプレート。1986年・・・そんな古かったっけ？
去年夏は流行り病の影響で展望席は立入禁止か後ろ半分だけの開放だったと思いましたが、今年は普通に全面開放。なもんで最前列席を陣取り
トンネルを抜けると網代の海が見えてきます。伊豆多賀駅少し手前。この区間は伊東線なので運転士もJR。新人なのか指導員が同乗してます。
宇佐美〜伊東、正面奥に小さく見えてるのがサンハトヤ。最前列窓側席は指導員の右に見えてる機械ボックスが真正面にあるので、意外と前面展望が悪かったりします
伊東からは伊豆急線になるので運転士も伊豆急運転士の交代。南伊東〜川奈。
川奈で下車時、子供が我々の席横に立ってたので「ここ、空くよ」と言ったら手持ちの少荷物で席を確保、後ろの車両へすっ飛んで行きました。多分両親がそこに乗ってるんでしょうね
川奈駅。ローカル小駅ながら駅に隣接して東急ストアがあるので、ここで食料を調達する事もできます。
駅で、ちょっとあれこれしてたら上り電車の時間に。「アロハ電車」て聞き慣れないのがきましたが、調べると今年4月に入線した3000系、元JR209系のラッピング電車。一部車両はオールロングシートのままだったので観光地でチョイスする電車じゃないなぁと思ったり。
アロハ電車の見送り。
川奈駅前バス停横ゴミ置き場で見かけた秋竜山の看板。数年前に色褪せたのを見た覚えがありましたが、これは比較的新しい感じだったので伊東市に、まだ新品があるんでしょうね
伊東駅から川奈駅経由で川奈海岸方面へ行くバスが少しダイヤが変わったようで丁度良い時間に1本あるので利用しました。バスが無ければ下り一方の道を1km程を歩く訳ですが、せっかくバスがあるんだから
画像は下車後の「いるか浜」バス停。
海岸の適当場所で着替えて海へ。シーズン初めなので海水は冷た目です。
中央はチョウチョウオ、両脇はクロホシイシモチかな。
30cm位の小さなアオヤガラ。周りはクロホシイシモチの群れ。
水中の岩の上にたって水面上から見たソラスズメダイ。
ソラスズメダイやニシキベラ。魚影が濃いことで知られる川奈海岸ですが、シーズン初めという事からか、いつもはいっぱい見るスズメダイが、今回はチト少なめ感。
クロホシイシモチ、ここでは一番多く見られる小魚で水中でじっとしてる感じです。
気が向いたら、こんな感じで適当に撮影。水面下50cm位かな。
ウツボが居ました。見えてる部分で30cm位の小さな個体です。
黄色はカゴカキダイ。今回はこれしか見なかったかな・・・
ネンブツダイの大群に遭遇。
同上
ソラスズメダイ
ハコフグ
先程のネンブツダイの群れに再遭遇。
川奈海岸に隣接した「いるか浜」 タテマエ上海水浴場開場前なので人は少なめですが、浜の駐車場は既にいっぱいで、順番待ちの列も。
少し休んでから再び海へ。右上にクサフグが居ます。
ヤドカリ。家にしてるのの元は、何なんでしょうか？
中央はキタマクラ。
昼頃になると更に冷たい海水が入って来たので、ちょっと早めに切り上げ。2018年までは、この辺りに海の家があって良かったんですけどねぇ・・・ 右の防波堤の右が いるか浜。
このバスで川奈駅へ戻ります。いるか浜バス停。駅までは1kmちょっとですが真夏の真っ昼間の延々登坂で標高差120m、絶対歩きたくない！ので、帰りは必ずバスを利用します。
バスが川奈駅に着いて急いで踏切りへ出ると見れる下り特急「踊り子13号」、川奈。
川奈駅で電車を待ってると・・・反対方向の下り電車。オールロングシートがあるアロハ電車とは違い、一応全車セミクロスシート車。ですがシートと窓ピッチは合ってません
川奈駅での下り「サフィール踊り子3号」（左）と上り「踊り子12号」（右）の離合。
「サフィール踊り子3号」は、そのまま約4分後の上り電車まで待避。あれ？ダイヤ上では、この右の上り電車は「リゾート21」の筈なんだけど・・・別の電車で運行される事がありますの注意書きがありますから運悪く？、その別の電車での運用のようで。これなら1本早い電車に乗っても良かったんだけどなぁ
熱海、小田原で乗り継いで新宿湘南ラインで大崎駅へ。ここで別の知人と合流してファミレスで夕食会、で〆
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事前に調べると今年も浜にあるコインロッカー＆シャワーは使用中止中とか。他の海水浴場では海の家など軒並み再開してるのに、伊東市はやる気がない？ 海水浴場のしての会開場も次週週末からと、何かズレてるねぇ・・・ まぁそうなら、現地では流行り病中に行った時と同じ方法、貴重品は駅コインロッカー、ペットボトルで公園水道の水を使ってシャワー代わり、をやるだけなんですけどネ。
地元初電で都心に出て乗り継いて東京駅へ。
東京駅始発の東海道線で西へ。
東京駅で購入した駅弁で朝飯。早朝開店の駅弁屋「祭」は結構混んでるのでレジで時間取られそうですが、直ぐ近くの別の駅弁屋が目の前で開店、すかさずそこで手に入れた弁当です。
横浜で知人と合流。平塚で貨物列車と離合。この時間に該当する列車は無いので遅れての通過かも。
平塚の先、相模貨物の入替えDL HD300．去年夏は代用でDE11が居ましたねぇ。
終点熱海到着して数分後に通過する上りコンテナEF66 123。66の100番台、「サメ」と言われるこの機関車の運用も、だいぶ減ってるそうです。
熱海からの電車は伊豆急行リゾート21「きんめ」。
展望室、運転席後部上にあるブルーリボン賞のプレート。1986年・・・そんな古かったっけ？
去年夏は流行り病の影響で展望席は立入禁止か後ろ半分だけの開放だったと思いましたが、今年は普通に全面開放。なもんで最前列席を陣取り
トンネルを抜けると網代の海が見えてきます。伊豆多賀駅少し手前。この区間は伊東線なので運転士もJR。新人なのか指導員が同乗してます。
宇佐美〜伊東、正面奥に小さく見えてるのがサンハトヤ。最前列窓側席は指導員の右に見えてる機械ボックスが真正面にあるので、意外と前面展望が悪かったりします
伊東からは伊豆急線になるので運転士も伊豆急運転士の交代。南伊東〜川奈。
川奈で下車時、子供が我々の席横に立ってたので「ここ、空くよ」と言ったら手持ちの少荷物で席を確保、後ろの車両へすっ飛んで行きました。多分両親がそこに乗ってるんでしょうね
川奈駅。ローカル小駅ながら駅に隣接して東急ストアがあるので、ここで食料を調達する事もできます。
駅で、ちょっとあれこれしてたら上り電車の時間に。「アロハ電車」て聞き慣れないのがきましたが、調べると今年4月に入線した3000系、元JR209系のラッピング電車。一部車両はオールロングシートのままだったので観光地でチョイスする電車じゃないなぁと思ったり。
アロハ電車の見送り。
川奈駅前バス停横ゴミ置き場で見かけた秋竜山の看板。数年前に色褪せたのを見た覚えがありましたが、これは比較的新しい感じだったので伊東市に、まだ新品があるんでしょうね
伊東駅から川奈駅経由で川奈海岸方面へ行くバスが少しダイヤが変わったようで丁度良い時間に1本あるので利用しました。バスが無ければ下り一方の道を1km程を歩く訳ですが、せっかくバスがあるんだから
画像は下車後の「いるか浜」バス停。
海岸の適当場所で着替えて海へ。シーズン初めなので海水は冷た目です。
中央はチョウチョウオ、両脇はクロホシイシモチかな。
30cm位の小さなアオヤガラ。周りはクロホシイシモチの群れ。
水中の岩の上にたって水面上から見たソラスズメダイ。
ソラスズメダイやニシキベラ。魚影が濃いことで知られる川奈海岸ですが、シーズン初めという事からか、いつもはいっぱい見るスズメダイが、今回はチト少なめ感。
クロホシイシモチ、ここでは一番多く見られる小魚で水中でじっとしてる感じです。
気が向いたら、こんな感じで適当に撮影。水面下50cm位かな。
ウツボが居ました。見えてる部分で30cm位の小さな個体です。
黄色はカゴカキダイ。今回はこれしか見なかったかな・・・
ネンブツダイの大群に遭遇。
同上
ソラスズメダイ
ハコフグ
先程のネンブツダイの群れに再遭遇。
川奈海岸に隣接した「いるか浜」 タテマエ上海水浴場開場前なので人は少なめですが、浜の駐車場は既にいっぱいで、順番待ちの列も。
少し休んでから再び海へ。右上にクサフグが居ます。
ヤドカリ。家にしてるのの元は、何なんでしょうか？
中央はキタマクラ。
昼頃になると更に冷たい海水が入って来たので、ちょっと早めに切り上げ。2018年までは、この辺りに海の家があって良かったんですけどねぇ・・・ 右の防波堤の右が いるか浜。
このバスで川奈駅へ戻ります。いるか浜バス停。駅までは1kmちょっとですが真夏の真っ昼間の延々登坂で標高差120m、絶対歩きたくない！ので、帰りは必ずバスを利用します。
バスが川奈駅に着いて急いで踏切りへ出ると見れる下り特急「踊り子13号」、川奈。
川奈駅で電車を待ってると・・・反対方向の下り電車。オールロングシートがあるアロハ電車とは違い、一応全車セミクロスシート車。ですがシートと窓ピッチは合ってません
川奈駅での下り「サフィール踊り子3号」（左）と上り「踊り子12号」（右）の離合。
「サフィール踊り子3号」は、そのまま約4分後の上り電車まで待避。あれ？ダイヤ上では、この右の上り電車は「リゾート21」の筈なんだけど・・・別の電車で運行される事がありますの注意書きがありますから運悪く？、その別の電車での運用のようで。これなら1本早い電車に乗っても良かったんだけどなぁ
熱海、小田原で乗り継いで新宿湘南ラインで大崎駅へ。ここで別の知人と合流してファミレスで夕食会、で〆
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