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2023年05月01日06:13

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2023年4月読んだ本

2023年4月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:5631ページ
ナイス数:31ナイス

https://bookmeter.com/users/964598/summary/monthly/2023/4
■うつうつひでお日記 その後 (単行本コミックス)
読了日:04月30日 著者:吾妻 ひでお
https://bookmeter.com/books/558008

■感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A
国際情勢で蚊帳の外と言われた日本は、実はそのままで良いのかも知れない。答えはまだ出ていない。
読了日:04月29日 著者:富坂 聰
https://bookmeter.com/books/12752439

■吾妻ひでお童話集 (ちくま文庫 あ 24-1)
幼少期ななこSOSのアニメ版を見て育ち「失踪日記」からこの作品に辿り着いた。自分的には、色々引っくるめて正当に評価されている作家さんのひとりだと思っている。
読了日:04月29日 著者:吾妻 ひでお
https://bookmeter.com/books/450380

■うつうつひでお日記 (単行本コミックス)
「失踪日記」前夜、トーストといいともと読書と眠剤の日々。必ずしも他人に見せる前提ではないこんな絵日記、書いてみたい。
読了日:04月29日 著者:吾妻 ひでお
https://bookmeter.com/books/559203

■星栞 2023年の星占い 射手座 (一般書籍)
2023年の射手座にとって、旅は人生を変える重要な契機となる。旅先での出会いが嵐のように心を奪うといった展開も。
読了日:04月27日 著者:石井ゆかり
https://bookmeter.com/books/20104363

■地を這う魚 ひでおの青春日記 (単行本コミックス)
「笑いも漫画もさっぱりわからないよ 夢中で描いてるだけ」
読了日:04月27日 著者:吾妻 ひでお
https://bookmeter.com/books/539761

■風の歌を聴け (講談社文庫)
日本人の作品で日本が舞台のはずだのに、あまりそうは感じない。英訳版も辞書を片手にチャレンジしてみたい。ひょっとしたら感じ方が変わるかも。
読了日:04月27日 著者:村上 春樹
https://bookmeter.com/books/580042

■旅館再生 ――老舗復活にかける人々の物語 (角川oneテーマ21)
2008年。宿の情報は少し古い本だが「日本旅館の魅力は人にあり」「清潔・安心安全・静寂の三本柱」という真理はこれからも消えることはないだろう。旅行者は都会で受けた心の傷や身体の痛みを癒やし、再生して都会へと戻る。良い宿に泊まりたくなった。
読了日:04月26日 著者:桐山 秀樹
https://bookmeter.com/books/375883

■パンドラの匣・ヴィヨンの妻 (まんがで読破)
「私たちは 生きていさえすればいいのよ」
読了日:04月24日 著者:太宰 治
https://bookmeter.com/books/241953

■続・資本論 (まんがで読破)
「まんがで読破・資本論」の続編。今回はエンゲルスが狂言まわしに登場、資本主義社会の成り立ちを解説していく。もう後戻りできないビジネスの荒海の先に待ち受けるものとは…? 最後マルクスが出てきて力技でまとめるの好き。
読了日:04月24日 著者:マルクス,エンゲルス
https://bookmeter.com/books/447916

■平和に暮らす、戦争しない経済学
読了日:04月23日 著者:森永 卓郎
https://bookmeter.com/books/266463

■増補版 年収300万円時代を生き抜く経済学 雇用大崩壊!自分らしい生活を送るために
年収300万円時代を楽しく生きていくには、予算管理とリスク分散と、勝ち組に執着しないという発想の転換。
読了日:04月21日 著者:森永 卓郎
https://bookmeter.com/books/13503988

■資本論 (まんがで読破)
あわせて読みたい「まんがで読破・蟹工船」。続編にも期待。
読了日:04月20日 著者:マルクス
https://bookmeter.com/books/569196

■動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)
読了日:04月20日 著者:東 浩紀
https://bookmeter.com/books/568783

■ゲーテとの対話 (まんがで読破)
水木しげる先生が若い時に傾倒し戦場まで全3巻を携えて行ったという「ゲーテとの対話」。まんがで読破シリーズのご多分に漏れず端折ってあってすぐに読了。主要なエピソードは押えてあるようです。次は原著にチャレンジ。
読了日:04月20日 著者:エッカーマン
https://bookmeter.com/books/644969

■1行書くだけ日記 やるべきこと、やりたいことが見つかる
1日1行の振り返りを毎日繰り返すことで、それまで見過ごしていた毎日の出来事が自分を成長させる材料になっていく。自分にとって何が大切なのかという軸が明確になってくる。自分が大事にしている価値観はこういうことだったのかと気付く。
読了日:04月18日 著者:伊藤羊一
https://bookmeter.com/books/16984310

■なぜ僕らはこんなにも働くのだろうか?
好きになる 自分ごとに引き寄せる 自分の好奇心に躊躇しない マンネリも極めれば唯一無二の武器、等身大の能力で等身大の可能性に挑戦する 自分の思い通りに働けている人は文章がうまい マーケティング情報に忠実すぎる企画はレシピ通りに作った料理と同じ
読了日:04月17日 著者:角田 陽一郎
https://bookmeter.com/books/17310438

■新・ラグジュアリー ――文化が生み出す経済 10の講義
読了日:04月15日 著者:安西洋之,中野香織
https://bookmeter.com/books/19397745

■本を読む人だけが手にするもの (ちくま文庫)
「読書とは他人の脳のかけらを自分の脳につなげること。他人の脳をつなげることで、脳は拡張する」「人生における偶然の素晴しい出会いを、効率的に設定することなどできはしない。本との出合いも、同じなのである」
読了日:04月12日 著者:藤原 和博
https://bookmeter.com/books/15682701

■アニメと戦争
過去の戦争、未来の戦争、新しい戦争をアニメ史の定点から読み解く。「空想のものを本物らしく」の特撮と「リアル(本物)よりもリアリティ(もっともらしさ)」のアニメが、互いに影響しあっている。
読了日:04月11日 著者:藤津亮太
https://bookmeter.com/books/17183299

■メタル脳 天才は残酷な音楽を好む
「メタル」を語るために、あらゆる言葉が用意動員されていて好き。あ、自分はハードロック派ですが。「メタルを怖いと言うことは、人間が怖いと言っているのと同じこと」「大人はもっと誠実に答えるべきだ」
読了日:04月10日 著者:中野 信子
https://bookmeter.com/books/13446140

■ジャパニーズハロウィンの謎 若者はなぜ渋谷だけで馬鹿騒ぎするのか? (星海社新書)
「地味ハロウィン」で【外国人】と銘打って参加していたブルガリア人青年は、よく判っているなと感心。
読了日:04月08日 著者:一橋大学商学部松井ゼミ15期生
https://bookmeter.com/books/14382055

■『資本論』の核心 純粋な資本主義を考える (角川新書)
読了日:04月06日 著者:佐藤 優
https://bookmeter.com/books/11122888

■菊と刀 (まんがで読破)
読了日:04月03日 著者:ルース・ベネディクト
https://bookmeter.com/books/4535851

■週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包 (幻冬舎文庫)
「週末台湾」というと、ベテラン旅行作家の下川裕治さんを思い出すところ。両者を較べることは出来ないが、本作の著者は自分と世代が近く、少なくとも熱量は伝わってきた。コロナショックも緩和されてきているので、またそろそろ台湾へ行きたくなった。
読了日:04月02日 著者:吉田 友和
https://bookmeter.com/books/9760258


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