「ケータイ」
昔は電話機、今「マスク」
私の旅、ずっと写真を見てくださってる方はお気付き?
そう「人影の極めて少ないところをひたすら歩く旅」なんです
ウイルス禍は引き続き続いてます。法でマスクは個人の判断、とはなっても「大人」なら、まずは「相手の立場に立つ」「思い遣り」から判断を決することが、周りを幸せにしますし、その幸せの輪の中にあなたも私もとけ込めていけるんですもの
無論!体質の関係でマスクをしたくてもできない人もいらっしゃる。そうした人を見かけたら「なんでマスクしないの?」という目で見ない!
どんな体質の人にも必ず「その人を必要として生きてる人がいる」
そして私たちは「その人を必要として生きてる人」に知らず知らず助けてもらって生きてるはず、なのですから!
だから、マスクはできる人は「ケータイ」して、相手を大切に思い遣りながら過ごしていきたいね
人影の極めて少ないところをひたすら歩く旅をする私が経験したのは、例えば曲がり角から突然自転車の高校生が現れて、突然「こんにちは!」と挨拶された際のことでした
私、その日は猛暑でマスクするのが辛くて外して歩いてたんですね。周りに人がいない屋外ということもあり、外して歩いてたんです
もちろん、ポケットにマスクは入ってたんだけど、自転車の高校生のように「不意に突然誰かから声かけされることがある」のが屋外でもあるわけで
なので、真夏のように着用が苦しい屋外を歩く時は外して歩きつつも、マスクは挨拶が「パッと」できるように「手ににぎって歩く」かなぁ?
もちろん、手に荷物を持ってる時もあるので「できる範囲で」ね
そんなときは、「せめて」ニコニコ顔を相手へ向けて会釈する!
ふふ
こんな風に書いてると、今後のマスク対応をいかにするか?をアレコレ考えることが「心の旅」になりそうだわ(^^ゞ
相手と自身の両方の幸せにワクワクを感じられる、そんなハートを「ケータイ」すると最強の感染防止に!
まずは私がその心をGETしよ!
画像はこちらに貼り付けてあります↓
https://twitter.com/1104YUMEHAPPY/status/1636126350540148736?t=TErTmNiV3Z7CvXAiAZTJSQ&s=19
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