銀聯(ぎんれん)「UnionPay」という決済サービスがある。日本でも三菱UFJニコスでUnionPayカードは作ることが出来るほど浸透している。
■欧州委、TikTok使用禁止に=セキュリティー強化、中国念頭か
(時事通信社 - 02月23日 23:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7312302
元々はインバウンド向けに日本で利用できるようになったが、
現在はコンビニのキャッシュレス決済にも多く使われている。
まぁ、銀行やクレジット会社が情報漏洩したら、
それこそ存続の危機ではあるものの、ロシアでは
国際的なクレジットカードが使えなくなった。
そう、政治的に利用される可能性はあるのだ。
コンビニでは、他のクレジット会社の決済も
利用できるようになっているが、
レジのシステムを変更する必要がある。
ほんの数年前とは、状況が変わってきている。
万一に備えていたほうがいいだろう。
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