…「SUN STRUCTURES」/TEMPLES
今年、最後の日記です。
昨年はお仕事のことを含め、いろいろと振り返ったので、今年もダラダラと書いていきたいと思います。
まずは、お仕事。
昨年同様、コロナ禍で制限を受けつつ、業務を行うスタイルは変わらずでした。
特に在宅退院に向けた調整で苦慮することは、相変わらず…。
訪問リハや通所リハといった社会資源に繋げて、フォローをお願いするんだけど、これがやっぱり難しいですよね。
紙面のやり取りだけだと、なかなか、です。
こういった事態が、来年は少しは改善されればなとは思います。
学術活動は昨年よりは控えめになりましたが、それでも学会発表が1件。
そして、来年の夏に発表することが決まっており、こちらはマイペースでやって行けそうです。
プライベート面では娘を中心に、家庭での活動がメインで、趣味的なのは専ら手持ちのCDをはじめとした音源を聴くに終始したわけですが、最近はYou Tubeで無料で聴ける公式音源も増えてきたので、こういったものを有効利用しながら可能な限り、リアルタイムな音にも触れられたらいいなと、思います。
ロックに関しては主食は60〜70年代なんだけど、現代でもいい音はありますからね。
アンテナは張っておくことに越したことはないかなとは思っています。
そんなこんなで、年越しです。
本年も、マイミクの皆様には、お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
本年、最後にご紹介するのはTEMPLES。
現代サイケデリックの雄。
ロックが最も美しかった60年代後半の音を見事に現代によみがえらせています。
センスがいいし、メロディも抜群。
これからの活動に期待です。
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