・1つ悩んでいることがある。
・息子は既に障害者年金をもらっている。申請すれば国民年金の払い込みは免除される。
・将来の選択肢を広げるため、国民年金と年金基金を私が払っている。
・つまり、65歳になったとき、障害者年金6.5万円/月から、国民(老齢)年金6.5万+2万(年金基金)/月へ移行できるようにと慮ったわけだ。
・ただ最近知ったことだが、障害者年金にはいろいろ特例があり、国民健康保険料や介護保険料などの優遇がある。
・なので国民(老齢)年金に移行しても実質1万円程度の加算にしかならない。
・更に決定的なのは、年金保険料の払い込みが45年間に伸びる議論がされている。
・息子が老齢年金もらえるころには、確実に45年間払いになっているでしょう。
・つまり、私は89歳まで生きねばならない。これはかなり難しそうだ。
さてさて、どうしたものか。
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