立冬 秋が極まり冬の気配が立ち始める日とされ
難しく考えず これから寒くなると言う時季ですね。
紅葉も だんだん進み 日も短くなり 朝晩の
気温も下がり 冬の足音が聞こえてきそう。
何?冬の足音?冬が靴でも履いてるってか
チッチキチー
これから 寒くなると 布団から出ずらくなりますね。
後5分寝てたい でも 私は何時までも寝てられます
でも 7時頃に起きて 朝ご飯食べて それから洗濯。
主夫しますよ。妻は
出稼ぎに行くんで
今では 立場が逆になってしまいました
夏場と違い あまり庭には 陽が当たらないため
なかなか これからは洗濯物の乾きが遅くなり
あまり寒いと乾かなくなり 部屋干しになります。
ここで 立冬に関する俳句をご紹介しましょう!
1 けさの冬 よき毛衣を 得たりけり 作・与謝蕪村
2 立冬や 手紙を書けば 手紙来る 作・山口青邨
3 立冬や 妻は元気で 留守が良い 作・トン吉
4 ガサガサの 魚が見えぬ 冬入りか 作・トン吉
5 信長の キムタクみたさ 岐阜祭り 作・トン吉
以上です。
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