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2022年11月03日23:30

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【勉強に】無料相談窓口で弁護士と税理士と相談【なるよ】

財産目録の作成をしていますが、どうにも納得いかないので無料相談に登録しました。

で、弁護士2名、税理士1名と相談できました。

結果として。

●ハゲとババア側が管理していた9000万のうち、8000万でババアの不動産(4000万)を売買したのはこれまで書いた通り。
これを、ハゲ側は「祖母の了承はもらっている」とのことだが、その当時ボケ始めていたとはいえ、意思能力はあったと思われ、ハゲ側はそれを根拠に「了承を得ている」というものだが、むしろこれは逆で、意思能力があったなら「4000万の不動産を8000万で買って」と言われて「うん」という馬鹿はいない。
相続税計画書には、父でも「この取引は違法ではないのか?」とメモが書かれていたくらいだ。
なので、当時祖母がある程度まともであったと仮定するが、これだけの差額は異常であり、それを了承するなど常識的にあり得ない。なので、ハゲとババアは祖母に「いくらでいくらのものを買う」という説明をしなかった可能性が非常に高い。
さらに、ハゲ自身が被疑者死亡とは言え文書偽造と不実記載で起訴相当になっており、そして実弟を脅迫して死に追いやり、甥を脅迫し、成年後見人の財産提出命令を一切聞かなかった事、裁判を意図的に遅延させた事、提出書類が偽造捏造だらけであった事、期日を守らず、尋問会に呼ばれた司法書士を出さなかった事など、不誠実な行動、言動、態度をしてきたため信用度が限りなくゼロであり、ハゲとババアの主張を鵜呑みにはできない。
だが、その後不等価の『等価』交換されたとは言え、不動産売買は成立しているので、当時の不動産価値4000万を9000万から引いた額、つまり差額の4000万と増田に修繕されていない修繕費として出された500万、使途不明金となっている500万を足した5000万を祖母の財産目録に記載する事は問題なし、との事でした。

ただし、載せるだけなら問題はないが、それを相手が認めるかは別。
祖母の財産として記載しないとあとで取り戻す事が不可能になってしまうので、記載だけはしておいた方がいい、という事です。
当然、ババア側は認めないであろうが、4000万の不動産を8000万で買うというのは異常である。
親戚間取引で多少の増減をして売買する事はあるそうですが、4000万という金額差は「合意があった」というには明らかにおかしい額であり、これを仮に「合意があったのだからウン千万の差があってもいいだろう」と許せば、相続税対策で親戚間取引でやりたい放題されてしまう、との事。
そして、あちらが文句を言おうとも、差額が異常である事、こちらの主張は「ハゲとババアが管理していた祖母の財産9000万から売買された正当な不動産価値4000万を抜いた額である」という至極真っ当なものであるため、あちらには反論が難しいという点。
あちらには裁判関係の不誠実さ、ハゲが送検されて犯罪の主犯と見做されている事などから、誰がどう見てもこちらの主張に正当性がある。
当初、『損害賠償』として請求するはずであったが、すでに10年は経過していて時効であるため、損害賠償で取り戻す事は難しいとの意見はうちの弁護士さんと同じ。
なので、あくまで「祖母の管理財産である」という名目で『提出』してもらうと形を取るのであれば自然である、ということだ。
上記でも書いたように、管理していた9000万のうち売買した4000万を抜いた額を提出してもらうのは他者から見ても至極当然のものであり、何の不自然さもないのだ。
そこでババア側が「4000万の不動産を8000万で買ってもらったのよ!」と言ったとして、その差額の異常さはすでに親戚間売買の範疇を越えており、明らかに詐欺や正確な情報を祖母に伝えなかったという事を疑われる。
ハゲやババアが真摯に裁判や相続に向き合ってきたなら「もしかして」と思われるかもしれないが、不誠実な事をした上に送検されて被疑者死亡であるが起訴相当という犯罪者確定してしまっている以上、周りからどちらに正当性があるかなど阿呆でもわかる。
なにせ、こっちは「不動産売買金額を抜いた残金を提出せよ」というまともな話しかしておらず、あちらは「4000万の不動産を老人に倍額で買ってもらった!」という主張だ。
どちらがおかしいか、信じるに足るかは一目瞭然なのだ。

これでもしあちらが祖母の管理財産5000万を提出しなかった場合、警察との事前の打ち合わせであったように、横領、着服、で刑事告発する事になる。

●次に、税理士さんとの話で、税理士さんから「緊急で確認すること」というのを言われました。
【遺留分請求】
まず、前提として以前書いたように公正遺言書には代襲相続人が俺しかいない。他の相続人は全て死亡である。
ハゲが遺言書を偽造した事が明白であるため(まだ控訴中)、その配偶者であるババアには相続権はない。
ここでババアはハゲの娘を持ち出してきて、「でも義娘には相続権がある!」と言っている。
しかし、弁護士、税理士に訊いた所、「公正遺言書の代襲相続人があなたしかないならハゲ娘には相続権はありません」と言われた。ただし、「遺留分はあります」との事。
相続権では2分の1だが、遺留分は4分の1である。
が。
そこで税理士さんが、
「相手は遺留分請求をしていますか?」と言ってきました。
遺留分請求とは、被相続人が死亡した時を相続の起点として1年以内に裁判所に「遺留分請求」をしないと、遺留分を得る権利を喪失するそうです。
正直、それはわからない。祖母は2年ほど前に亡くなっている。そこからハゲの死亡が発覚するまで1年くらい、かな?
その後、ハゲ娘が相続人として書面に名前が出てきた。
問題はこれが祖母の相続問題であり、問題を起こして裁判中であり、なおかつ祖母の死亡後1年くらいして相続人の一人であるハゲが死亡が発覚している。
これが、『祖母の死亡時点』『ハゲの死亡時点』のどちらを相続発生起点とするかと言えば前者であるため、ハゲ娘が名前を出した時点ですでに遺留分請求権が無かったのではないか、という事である。
つまり、税理士さんが言うには「遺留分請求がされていなければ、あちらには相続権もなければ遺留分請求権もない。つまり4分の1どころか1円も相続できないと思われます。なので、ハゲの相続欠格が決定した時点でお婆さんの財産の相続はあなた一人だけ、という事になります」ということらしい。
…総取り?
いや、ぶっちゃけそれも困るんだが…4分の1を認めてゴミ不動産だけでも相手に丸投げしたい。
増田の家なんかド田舎で周り田んぼしかないクソ不動産。売れるかどうかで言えば「売れるかこんなゴミ」である。
そんなの抱えるだけ損なんだからアホ娘にくれてやって処理させた方が断然いい。

クズ娘遺留分請求の申立て書類なんて見たことないような気がするんだが、これから相続に関わるであろう人たちは気をつけてなー
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