Ｐ．１ Ｐ．２ Ｐ．３
虚船 ：
Ｐ．１は、兎園小説 挿絵
Ｐ．２は、カタカムナ文字
「虚船ＵＦＯ事件」とは、江戸時代の文人・好事家の集まり「兎園会」で語られた奇談の一つ「虚船の蛮女」がＵＦＯ遭遇事件だったのだろうという説
常陸の国、しゃりが浜に鋼鉄製の船が流れ着いた 乗っていた蛮女は紅毛色白で聞いたことのない言葉を話していた 漁民たちは、大事になりお上に詮索されたり面倒なことになる前に、蛮女を船に乗せ再び沖に流した 異国の高貴な姫が流刑にされたのだろうと判断しての行動であった
ＵＦＯだったのかは、情報が少なすぎてよく分からない
何語か分からない文字が船体に書かれていた その内二文字は読める
横書きと仮定して、２文字めは、ロシア語のЖ、手書きでは王の横向きのようになる
ウンモ星の文字にも似ている
３文字めは、カタカムナ文字の４行５段 半円を三角と間違えたのなら、１文字めは、１０行２段かも
画数が少ないから表音文字 たぶん、宇宙文字だと思う
マミヤ ：
Ｐ．３は、マミヤ社製の二眼レフ
コウ博士の欲しかった二眼レフ 美しい
Ｕｎｉｔａｒｙφ Ｐｅｒｆｅｃｔ Ｎｕｍｂｅｒ ：
定義は、次の通り
Ｕｎｉｔａｒｙφ（ｍ） ＝ １／２＊ｍ
数学者のＹａｍａｄａ氏の論文に、コウ博士の結果とＯＥＩＳに投稿した数列が引用されていた
−−−−−−−−−− コピー ＆ ペイスト −−−−−−−−−−
Now the problem naturally arises when ϕ∗(N) divides N. We can easily find some instances (see also
https://oeis.org/A319481):
N1 = 1, N2 = 2, N3 = 2 · 3, N4 = 2＾2· 3,
N5 = 2＾3· 3 · 7,
N6 = 2＾4· 3 · 5,
N7 = 2＾5· 3 · 5 · 31,
N8 = 2＾8· 3 · 5 · 17,
N9 = 2＾11· 3 · 5 · 112· 23 · 89, N10 = 2＾16· 3 · 5 · 17 · 257,
N11 = 2＾17· 3 · 5 · 17 · 257 · 131071, N12 = 2＾32· 3 · 5 · 17 · 257 · 65537.
All of these examples satisfy N = 2ϕ∗(N) except N = 1 = ϕ∗(1) and N = 6 = 3ϕ∗(6).
Such integers were implicitly referred in [6] as possible orders of groups with perfect order subsets, groups G with the number of elements in each order subset dividing |G|. Integers equal to twice of its unitary totient had been introduced in the OEIS in 1999 by Yasutoshi Kohmoto
https://oeis.org/A030163.
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Ｎ１からＮ１２までがコウ博士の計算結果
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