Steam deck。

どうしようか迷ってたSteam deckだけど、とりあえず予約入れることにしまった〜。
転売屋があまり動いてないようで、今でも予約受付けてるしね。
いざとなったら予約もキャンセル出来るんで気楽だね。

いくつか懸念や確認したい点があったんで
ここ最近、色々youtubeの動画とか観て調べてました〜。
そういう意味では日本が後発で、先発組の情報が得られるのは良かったかな。

まずは、どのモデルを買うか。
これはかなりすぐ決まって、一番下の64Gモデルにしまった。
６万は安くないとはいえ、ハンドヘルドPCと考えれば妥当かな。
256Gを考えてたんだけど、microSDが使えるので
そちら512Gくらい買った方が良いらしい。
速度も内蔵のSSDとさほど変わらずとのことらしいね。

次に、どのくらいのタイトルが対応してるのか。
自分のライブラリから、試してみたいタイトル調べた感じ
大体のタイトルが動きそうな印象。
完全に動かないってのは１〜２本くらいだったかな。
その一本がColoring pixelsだったけど。（笑）
大手デベロッパーのタイトルは大体動きそうな感じかな。
個人的にはsteepやらデスストランディング
cyber punkやらGhostwire tokyoがハンドヘルドで動くのは熱いなぁと。

そして一番大事で決め手の部分、スリープが出来るのか！

出来ます！！！！！

いや〜、これですよ。
PCに出来なくてswitchで一番重要だったのが、いつでも中断出来て
瞬時に続きから復帰できること。
時間の無駄が相当省けるので、社会人には一番重要な機能なんだよね。
これが出来ないから、未だにクラウドゲーは普及する気がしない。

話を戻して、これがsteam deck購入の最大の理由かな。
円安でだいぶお高い印象になっちゃったけど、256Gの８万とかに比べると
まだ手が出しやすい。
switchのニューモデルも、出てからある程度タイトルが安定するまで
数年かかるだろうし
手持ちのライブラリとか、今後のsteamのセールを考えると
それほど高い買い物でもないかなと。
steamのユーザーフレンドリーな姿勢も気に入ってるしね。

windowsとかも乗るので、使わなくなったらCubaseとか動かしてみるのも一興かな。
動くようなら作曲ツールにもなりそうだけど、ASIOとか乗るんだろうか・・・。
なかなか夢が広がりますな〜。