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2022年09月25日08:46

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「ズバリ聞きます、抗ガン剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」

内海 聡
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癌治療をやればやるほど逆効果
カリフォルニア大学のハーディン・ジェームズ教授は「典型的な種類の癌では、治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術その他の治療を受けた患者は、平均すると、その後わずか3年しか生きていない。」という研究結果を報告しました。
船瀬俊介氏の著書では「岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。」というエピソードが載っていますが、これは現役の医師であればだれでも日常的に感じることです。
また船瀬俊介氏は別の話として、厚生労働省に取材した話を取り上げています。
その中では「厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗ガン剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った」。
他にもアメリカ国立がん研究所の有名なレポートをご紹介しましょう。
このレポートでは15万人の抗がん剤治療を受けた患者を調べたところ、「肺がん、乳がん、卵巣がん、ホジキン病などで、抗ガン剤の治療を受けると膀胱がんが増え、白血病の場合は肺がんが増え、卵巣がんなどでは大腸がんがふえていた。つまり抗ガン剤は腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、二次的ながんを発生させる。」と結論付けています。
ではなぜ抗ガン剤が効くかのようなデータが存在するのでしょうか?
それには抗ガン剤の試験体系に問題があるからです。
たとえば初歩的なこととして薬の基本的な調査機関が4週間とか8週間というのが多いのです。
ようするにその期間、すこしだけがんが小さくなればそれは有効な薬ということにはなりますが、これまで書いてきたように本来はリバウンドします。
つまり試験期間が一年間などであった場合、ほぼすべての人は死ぬという結果をたどるのですが、それでは都合が悪いので医療界や製薬会社は巧妙に試験データを誘導しようとするのです。
<薬毒論より抜粋>
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