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2021年12月08日22:41

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いわゆる自虐史観を”史実”として是認してみよう、



一度物は試しで田嶋陽子さんら自虐史観を是とする方々の論が
”正しい”とすれば、を考えてみようと思います、

先ず日本人は人類の中でも稀なほどの嗜虐性を持ち、
中国と朝鮮に対して凄惨極まりない蛮行を働いた、
恐るべき民族性を有している、としましょう、

ならばどうする、どうした方が良いのか、

私なら”鎖国”を推進しますね、訪日観光客など気の毒過ぎてとても受け入れられません、

日本と日本人に関わる事はいつ虐殺や、
強姦などの被害に遭わせるかわからないのですから、
インバウンド云々なんてとんでもないですね、
日本人の海外旅行も基本禁止で許可制にすべきでしょう、
来日観光客も同様にすべきですね、
何故そうした外国人への被害が及ばぬ配慮を示そうとはされないのでしょうか?

次は交易ですが、日本人は誠実さがなく狡猾らしいので、
交易は他国への被害を齎す事に繋がり控えねばなりません、
特に過去に迷惑をかけたはずの中韓に対しては、
貿易は極力控えねばなりません、
何故そうした主張はされないのでしょうか?

次に国際結婚に関してですが、
男女問わず伴侶となった外国人の人生を大きく損ねる結婚にしかならないので、
基本、外国人との婚姻は禁止でよいのでないでしょうか?
そうした主張をなぜされないのか不可解です、

田嶋陽子氏ら自虐史観を肯定し、反自虐史観派に反論するこれらの方々は、
不思議な事にアクティブ自虐史観なんですよ、
本当に史実であり、嗜虐性を持つ恐ろしい反面を持つ民族であるならば、
警戒せねばならない対象は”全範囲”であり、
警鐘を鳴らさねばならない時期は”常時”のはずです、
つまり本来あるべき自虐史観が史実であるなら、
パッシブ自虐史観論者でなければおかしいのです、

例えばですが、某国会議員の息子の様に、
過去何度も少女への性犯罪を犯した前科者を抱える親であれば、
息子が接触しうる全女性(年齢問わず)
全ての時間帯警戒をせねばなりませんし、
いっそ息子を自宅軟禁する方が安全と言うものでしょう、
この自宅軟禁を是とする考え方が常時発動型警戒論です、

ところが氏を含めた肯定派は、抗議や反論を見かけると発動する、
アクティブ自虐史観論者である事がおかしいのです、

上記の議員の息子で例えるなら、
前科があり被害者が居るので不適切な例えではありますが、
息子は基本自由行動であり、行動に制限はかけません、
少女幼女に近づく事を息子に禁止もしていませんし、
何らかの切っ掛けで接近する事を避けようともしていません、
それで再犯を犯し被害者が出れば、
弁護士を雇い全力で支援します、

これって再犯を防ごうとしてると思いますか?
被害者を出さない様に、少女幼女を守ろうとしていますか?

中韓の主張する歴史が事実だとすれば、
日本人として対応すべき事はなんでしょうか?
あるべき対処法に向かって進んでいるでしょうか?

本来は日本と日本人に対して”常時抑制型”であるのが、
自虐史観肯定派のあるべき姿勢です、
抗議や反論に対して対抗する”随時発動型”では何も守れないはずですが、
自身の言動は自虐史観で言う被害者を守ろうとする論が何もなく、
ただただ日本人から出て来る抗議反論への迎撃システムとして稼働している現状、

田嶋陽子氏らは、訪日する中韓の観光客に対して、
日本には来るべきではない、と制止しましたか?
日本人は過去の歴史を学んでおらず、冷酷な嗜虐性の被害者を出さぬよう、
未然に防ぐ功策が全くなく、
抗議反論に抗する機能した持たない事に疑問を持たないのでしょうか?
そう考える人物なら”自虐史観肯定派”になどなりませんか、

中韓などの自称被害者を守る姿勢をとりながらも、
守ろうとする姿勢は皆無で、日本人からの抗議反論に対する、
迎撃ミサイルの役目を自覚も無く務めている、
ある意味、哀れな走狗ですよ、

尤もそれで名誉を貶められる英霊と今の日本人として、
抗議反論は続けねばなりません、
これは今を生きる日本人としての責務ではないかと思うのです。

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