検察に物申すというのはエネルギーを使う

正直、今の状況って仮に「刑事告訴の際に弁護士を通さなかった場合」は大変な状況になってたと思う。

弁護士なしで検察審査会に不服申し立てなんて、一般人が対処できる範疇を越えてる。
生半可な知識や能力じゃ間に合わないレベル。

俺も無理。

弁護士雇っておいてよかった。
その弁護士がまともでよかった。
増田についてた弁護士みたいな　無　能　ゴ　ミ　カ　ス　だったら無理だわ。

警官も言ってたけど、理不尽な不起訴は多いそうです。
しかし、ほとんどが被害者も警察も泣き寝入り。理由は前に書いたように「警察が物申すことができないシステム」だからです。
だから、潤検察官のように、検察官が不正を働いたり、怠慢であったりするとどうしようもない。
凶悪な犯罪者野放しという有様になるわけです。

…やっぱりさ、警察が検察に不服言えないっていうのおかしくない？
証拠を並べるのは警察でしょ？
何ヶ月も駆け回って証拠揃えて、不正や怠慢検察官に「不起訴」って言われて納得しろっておかしいじゃん。
検察官なんて自分で駆けずり回らず、ぬくぬくと建物の中で書類流し読みするだけだよ？
手順には被害者の話を聞くってあるけど、実際には全く聞かないのは俺が体験してる。

この国おかしいよ。
何が治安がいい、だ。起訴すべき犯罪者を不起訴にして野放しにして、ハリボテおっ建ててるだけじゃねえか。
酷い国だなおい。司法後進国だよ。

日本死ね