薬を小粒に変える

3カ月ぶりの大病院の検診。今回は糖尿病について。内科医は数字がどうのこうのと説明されたがあまり熱心に聞かず、覚えているのは「糖尿病かと言えばそうでもなく、糖尿病になっていないかというとそうでもない」（内科医）というわけわからん説明で、ようはボーダーラインらしい。

「間食もしていないし甘いものをずっと食べてないんですが、やっぱり続けた方がいいですかね」（自分）
「やはり今の生活（習慣）を続けてください」（内科医）

まあ答えはそうなるわな。ついでに、飲んでいるコレステロールの薬について

「大きすぎてのどにひっかかるんですが、なんとかなりませんか」（自分）
「じゃあコレバインミニとういうのがありますから変えましょうか？でも量が減りますからね・・」（内科医）

というわけで、コレバインからコレバインミニになった。袋を開けると粉状かと思ったら小粒になっただけで５ｇ→4.5ｇに減っていた。まあ飲み物と一緒なら今まで服用後3時間ほどの（のどの）詰まり感はなくなることを期待しよう。

もう一つこれからは町医者に行くことにして（逆）紹介状を出してもらった。「糖尿病連携手帳」というのもついてきて、これからは大病院と町医者の両方に通うらしい。仕方ないね。

日本国憲法第２章第九条を守ろう！

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