接種率60%のイギリスでは、デルタ株の感染者が増えている。一方でインドでは減少。懸念されていたアフリカでは流行すらしていない。イベルメクチンの出番ではないのか?
■ワクチン証明書、26日から受け付け まずは海外渡航用
(朝日新聞デジタル - 07月11日 12:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6587474
アフリカでのワクチン接種率は1%ほど。しかし感染者は増えていない。
インドでは、ワクチンが足りず、イベルメクチンを使用することで
この1ヶ月で減少した。
ところが、ワクチン接種率60%代のイギリスやアメリカでは
逆に増えている。
そもそも、ワクチンによる抗体を回避した変異株にワクチンは効かない。
未だにワクチン依存を続ける政府は、何を考えているのか分からない。
P社やアメリカとの利権が疑われてもしかたないかもね。
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