ペース配分

今作業している現場には、
決まった人しか来ない。
つまり作業ペースの配分は、
現場にいる2人でどうとでもなる。
っていうのも、
予定通り無理のないペースでやろうとすると、
絶対に途中であれしてこれしてって言われて、
予定を狂わされるもんだから、
今は序盤にハイペースで進めておいて、
終盤は余裕をもって終われるようにしている。
なんだったら、
いやぁ！今日もきつかったっす！
って言いながら早めに切り上げて帰ることも考えている。
どうせこの先もまだあるから、
体力を温存できるときに温存させるためだ。
後になってきつくなるよりは、
最初にちょっと頑張っておけばいいや。
って感じで作業を進めてる。
本当のものぐさは、
どうすれば一番楽ができるかを考えるものだ！