シェークスピアの物語「ベニスの商人」
お馴染みのこのお話のとおり
ユダヤに下賤な「金貸し」しか
職業として認めなかった
欧州の人々
それがめんめん引き継がれ
気が付けば
世界の金融業・経済の肝は
ユダヤに握られ
次いで報道・放送メディア
世界は
つぎつぎとユダヤ人に握られる事となる
そうなると
世界規模の権力を持つことになり
欧米はユダヤの意向なしには
廻らない世界となる
で
ついには
かの地にイスラエルを据えて
建国という暴挙が行われた
人たちが撒いたタネ
自分らで回収すべき話だよ
単なる
宗教戦争でもなく
経済戦争でもない
はるか昔にルーツを持つ
気が遠くなるほど
複雑で難解なお話
それでも
人のやったこと
解決できないはずはないと
思いたいが
いかんせん、責任を感じている
欧米の国々がいかほど
おられるのかね・・あやしいもんだが
イスラエルの第二国家のアメリカや
ひねくれもの おフランスの方とか
ブリカスとよばれる王国の方々とかに
聞いてみたいもんだねw
■独で強まる反ユダヤ主義 イスラエルへの反感で拍車も
(朝日新聞デジタル - 05月30日 17:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6536512
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