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2021年05月30日19:53

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自分らで撒いたタネ 自分らで刈り取るべし。

シェークスピアの物語「ベニスの商人」
お馴染みのこのお話のとおり
ユダヤに下賤な「金貸し」しか
職業として認めなかった
欧州の人々

それがめんめん引き継がれ
気が付けば
世界の金融業・経済の肝は
ユダヤに握られ
次いで報道・放送メディア
世界は
つぎつぎとユダヤ人に握られる事となる

そうなると
世界規模の権力を持つことになり
欧米はユダヤの意向なしには
廻らない世界となる


ついには
かの地にイスラエルを据えて
建国という暴挙が行われた
人たちが撒いたタネ
自分らで回収すべき話だよ

単なる
宗教戦争でもなく
経済戦争でもない
はるか昔にルーツを持つ
気が遠くなるほど
複雑で難解なお話

それでも
人のやったこと
解決できないはずはないと
思いたいが
いかんせん、責任を感じている
欧米の国々がいかほど
おられるのかね・・あやしいもんだが
イスラエルの第二国家のアメリカや
ひねくれもの おフランスの方とか
ブリカスとよばれる王国の方々とかに
聞いてみたいもんだねw


■独で強まる反ユダヤ主義 イスラエルへの反感で拍車も
(朝日新聞デジタル - 05月30日 17:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6536512
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