何でもCPU任せは危ない
昨今の世の中は正にCPU任せ
確かに便利になって来ているが、ひとつ間違うととんでもない事になっていくものである。
其れがCPU世界であろう
全てが無線でつながり、いつ何処でも誰でもが利用できる反面、其れを利用する事ができる為に、悪事を働かせる輩が出て来るのは当たり前の事で、過去から世界中でスパイ行為があり其れが一般社会にまで普及してきたといえるのである。
国内でもマイナンバーカードで、国民を一元化し人々を管理しようとしといる、その事は個人のプライバシー迄も管理される事となり、由々しき事である。
中国でその状態は理解できるであろう
幾ら管理体制の強化をうたっても、其れは不可能な事で何処かに必ず抜け穴が存在するものである。
此れからの社会の在り方など、大きく左右される問題となる。
従って、その分野には各人深入りしない状態で参加する以外方法はないと言えるのである。
下記記事をお読みください。
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総務省、LINEに行政指導…利用者情報が中国から閲覧可能
無料通信アプリ「LINE」の利用者情報が業務委託先の中国企業から閲覧できた問題で、総務省は26日、管理体制が不十分だったなどとして、電気通信事業法に基づき、運営会社LINEに行政指導した。
この問題では、政府の個人情報保護委員会が23日、委託先の監督体制が十分でなかったとして、個人情報保護法に基づく行政指導を行った。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210426-OYT1T50153/
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