自分のマイミクは師である

長かった、長く生きた、いつ死んでもいいと思って生きてきた、辛いことも有った、投獄されたことも有った、だが友人は売らなかった、俺を捕まえた麻薬取締管はあきれてたな

伊藤よ鳩飛ばすなよ「お前ら逃げろと友達にしらせるな」といわれたが、平気で飛ばしたね　
ダチ公売るほど落ちぶれてない、おかげで独居取り調べ一切なし半年干された

刑務所に行く前日取り調べで麻薬取締管が自分にいった「お前は何聞いても言わないだろ、元気に帰って来いよ、またやったら捕まえるからな」

返してやったよ「お前も長生き出来たらいいな事故も多いと聞くぜ」あのころは相当の悪かった、いろんな知り合いもいたからな今じゃ自分でもそう思うよ

刑務所に行ってなにを間違えたのか気づいたときはかなり落ち込んだ、人生の消しゴムが欲しくなった、死のうかとも思った

考えが変わってからは楽になった、それまでは苦しかった、そりゃそうだ理に合わない努力をしていたのだから苦しいに決まっている

だが、それに気づいて今までの人生は全て無駄ではないと気づいた、間違いが分かればそれを直せる

いつもは粋がっている自分なのだよ、それでいいんだよ、そういう人間なのだから変える気もない、頑固なんです可愛さのかけらもない

だがね、人の意見は聞けるようになったね、だって自分は愚かですから教えてくれる人は有難い話で、まぁね、自分より低レベルの意見は聞きませんが

師を選ぶ権利は自分にもあります半端ものです

之からも学ばないといけないね、なんだろうな最近おもうんだよ、自分いつ死んでも悔いないね

人間何度でもリセットできるのだよ