今日は昔映画感想〜。
ミッションインポッシブルの一作目です。
やっぱり昔観たことあったね。
IMFのスゴ腕スパイであるイーサンハント。
今回もとある潜入ミッションを依頼される。
危ないながらも、信頼できるチームのサポートもありいつも通りの仕事と思われた。
しかし最後の最後になって計画に破綻が生じ、仲間達は次々と殺されていく。
しかもIMFからは逆スパイ容疑をかけられて追われる身に。
イーサンは自らの潔白を証明するために、新たな仲間と潜入ミッションに挑む。
言わずと知れたスパイ大作戦のフルリメイクシリーズ。
第1作目は昨今の大作と比べるとかなりオーソドックスな作りですな。
2作目以降に比べると比較的ミステリー寄りな内容になってます〜。
1作目から変化球なんでスカッとするような感じじゃないけど
じりじりするようなサスペンスを楽しめる作品でした。
まぁこのシリーズは基本思った通りに行かずにピンチの連続で
ギリギリの綱渡りが真骨頂って気がするけど。
トムが若いな〜と思ったら、もう20年以上経ってるのか。
PCとかネットの表現がだいぶ古臭い。(笑)
ジャンレノの起用も当時のハリウッドらしいな〜って感じ。
昨今の作品と比べるとだいぶクラシックな印象を受けるけど
今でも十分なクオリティの作品だと思います〜。
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