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2020年12月13日15:38

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テロとの戦いという構造は、それほどまでに異常な構造であったという

■トランプ氏側、最高裁で2度目の敗訴 大統領選不正訴訟
(朝日新聞デジタル - 12月12日 16:52)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6340523
ペンタゴンとCIA、FBIの暗闘が、続いているようですね。

大統領選挙の結果を覆すようなモノではないが、相当に大規模な不正が行われて

いたようで。

要するに、テロとの戦いの時代が、終わったと言うことのようです。

テロとの戦いの時代に於いては、米国と中国ロシアとは、準同盟国状態にあった

わけで。

CIAもFBIも、中国やロシアの諜報機関とも、緊密な連携状態にあったわけ

です。

しかしテロとの戦いが一段落して、中ロが明確に米国の覇権に対する挑戦者

として台頭してくると、CIAやFBIの中ロの諜報機関に深入りしすぎて

いた勢力は、明らかに切り捨ての対象になるわけで。

その勢力が今回、自らの立場を守るために、不法に大統領選挙に介入したと

言うことのようで。

イラク戦争以来、彼らと緊密に連絡して活動してきていた、米軍特殊部隊が

身の潔白を明らかにするために、ドイツ、フランクフルトの米軍基地内に

設置されていた、CIAの拠点を急襲したと言うことのようです。

この拠点のCIAの動きに、バイデンの息子が関わっていたと言うことで、

バイデン支持勢力としては、大急ぎでバイデンの息子の切り捨てに動いて

いると言うこと。

息子の動きに、バイデン本人は関わっていないと強弁するために。

ブッシュ以降のテロとの戦いという構造は、それほどまでに異常な構造で

あったということですね。

裏の組織であるべきCIAが、公然と表の顔になっていた。

ビンラディンや、その後継者達の暗殺が、公然と表の大手柄として称揚

されていた。
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