■政府、変異種阻止へ水際強化=短期出張含め「早急に対応」
(時事通信社 - 12月22日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6352357
首相官邸は分かっているのでしょうか。症例としてはイギリスが多いものの、
イギリス以外の地域として、例えば、オーストラリアでも確認されているという
話はどうなってしまうのかと。
今日の新聞では、ウイルスの耐性の話についても言及されていたような。
今の新型コロナウイルスの騒ぎでは、フランスのマクロン大統領やイギリスの
ジョンソン首相の感染事例もあったものの、経済的に不利な立場にいる人たち
の感染状況が気になります。(吉川昌之介 著『細菌の逆襲』(中公新書))
今の騒ぎを克服できる日は到来するのでしょうか。
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