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2020年10月18日13:25

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2020-10-15 餃子の王将(岐阜市千手堂)

 谷汲に付いたのが丁度昼頃で、店が開いていなかったのでがっかりしたのと、焼き栗でとりあえず空腹の一時しのぎ(虫養い)ができたので、岐阜市内まで戻って来た。
 時刻は13時を廻ったところで、平日の勤務者たちの昼休みは終了している時刻だから、だいたいどの店も空いているであろう、と考えてさて、色々店を考えたが腹が減ると中華が頭に浮かぶのは悪い癖だ。
 散々迷って決めた店は結局餃子の王将。岐阜市千手堂のずっと以前からある店舗だ。頭の中は餃子とチャーハン、そして最近ハマっている「豚肉と玉子の炒め」。
 王将には「ジャストサイズ」という小盛り提供メニューがあるから、餃子とチャーハンを一人前、「豚肉と玉子の炒め」と、「レバニラ炒め」か「野菜炒め」のどちらかをジャストサイズで、と考えて入店。
 何と、この店舗はオカズ物の「ジャストサイズ」はやっていないとのこと。がっかり。そして餃子とチャーハンのセットも無く、「チャーハンセット」とあるのは、「餃子に半チャーハン+ラーメン」。ラーメンは今日は要らないし、半チャーハンでは物足りない。
 いっそ餃子2人前に白飯+炒め物で行くかと思ったら、この店舗は白飯にスープは付かないとのこと。別注文になるというので、そんな大量のスープは要らないから白飯はパスとした。(注文後に気づいたが、所謂「おまけスープ」(ご飯もの料理に付いてくる小さいお椀のスープ)は50円という価格でメニューに存在した。)
 結局餃子+チャーハン+豚肉と玉子の炒めを各1人前にした。うん、かなりの量。
 餃子は定番だし、チャーハンも味付けはそれ程濃厚でもないのでサラリと食べられる。豚肉と玉子の炒めはハマっているので当然美味しい。これ、この微妙な甘辛さは一体何なのだろう、箸が止まらないし飽きない。今暫くこの味を続けることになるのだろう。
 かなりの満腹でご馳走様。
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