mixiユーザー(id:12585906)
2020年08月26日01:24
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伝説の縛りオウガバトル
今回は縛り伝説のオウガバトル
自由度の高いシステムなので、縛りも多岐にわたる。
タロットカードの禁止
消費アイテムの禁止（トロイの木馬を除く）
これはよくある縛り
飛行部隊の禁止
ヒーリングの禁止
アンデット族の禁止
飛行部隊は奇襲が楽すぎるので（^^;
ヒーリングは戦闘の生命線、これを禁止したらどうなるか？一番の関心事項です。
アンデットは強力すぎです。
結果としては
バードマン属、デビル族、女性人族の禁止となりました。
また、消費アイテムが禁止なので、ウエアタイガー、バンパイア、ネクロマンサー、リッチ、ドラゴンテイマー、ドラゴンマスター、プリンセス、マッドハロウィン、ドラゴンゾンビが禁止です。
男くさい軍団になりますがスタートです。
第一話 ウォーレンの城
普通にクリア、クリア後参入するユニットで女性ユニットをすべて解雇
第二話 シャローム辺境
攻撃部隊３と本拠地防衛１で攻撃部隊は3部隊がかわるがわる交代しながら、じりじり進んでボス撃破
第三話 シャローム地方
同様にじりじり進んでクリア、カノープスは無視
第四話 シャンセニア湖
クレリックがいないので、こちらへ敵本拠地の前で全敵部隊を殲滅してウエアウルフ釣りを行う。三体引き入れてクリア
第五話 スラム・ゼノビア
城壁手前に貼りつて、全敵部隊を殲滅、攻撃部隊3部隊は敵本拠地の北側城壁に配置、本拠地守備隊はアッシュのいる都市の城壁にはりつく、トロイの木馬を使用と同時に敵の追加部隊が現れるが、がら空きになった南側の本拠地に進軍し始めたくらいに、こちらも進軍し、奇襲をかける。デボネア将軍は強い！3部隊がかりでやっと撃破、アッシュを仲間にしてクリア
第六話 アヴァロン島
そろそろ敵の飛行部隊も増えてきて対応に苦労する。本拠地および2都市で迎撃態勢、敵の進行を受けながら、島中央の山間を敵飛行部隊を避けつつ進行し敵本拠地に奇襲をかける。奇襲部隊としてヘルハウンド２サムライ１の部隊を２部隊編成、勿論全員後衛でリーダーを狙う。
このユニットのメリットはヘルハウンドのスピードとパワーにある！
1ターン目は普通だが、2ターン目の最初にヘルハウンドが行動するので、ここで逃げてしまえば、こちらの部隊は全ての攻撃を終えているが敵部隊は反撃できないのだ。
ボスのガレスも例外ではない、初撃のイービルデッドはさけれないが確実に敵の攻撃回数を減らしているので、2部隊の波状攻撃でガレスを撃破、アイーｼｬは無視
第七話 ディアスポラ
マップの選択でカストラート海の方が攻略は楽なのは判っていたが、毎度、あっさり殺される人魚王妃ポルキュスが不憫だったので、こちらに。
一言で言えば今回のプレイで一番酷いマップだった。
広く起伏に富んだマップにバリエーション豊かな敵部隊、前回に半奇襲でボスを倒したので各部隊が育っておらず、三方向から進軍してくる敵部隊に対応しきれないのだ。
夜であればウエアウルフ部隊が戦線を上げてくれるのだが、残りのルートから進軍してくる敵部隊に対応している間に昼になりユニットが疲弊するばかり。どんどんユニットが死んでいく。
特にきついのはマップ中央から進軍してくるバーサーカー３ゴースト2に大苦戦、水上タコ部隊でも勝てないのでタコが役に立たない( ；∀；)、各部隊の死骸を引き取ったランスロットは本拠地に戻れず海にはじき出されたが立て続けにエンジェルを釣り、これが反撃の起点になった。
エンジェルを部隊に再編成してゴーストに対応できるようになったのでじりじりと敵の部隊を減らして八日くらいかけて全滅、この間何度か拠点も盗られカオスフレームが下がること
色々なミスがあった一つはタコに頼ろうとしたこと前回のマップで鍛えられてないタコでは水上を維持できないね防衛部隊として力不足、もう一つはアンデッド対策でエンジェルは前のマップでも釣れたので、あらかじめ釣っておくべきだった、タコと人魚は釣れたのだが。さらに後に痛感するのだがヘルハウンドのクラスチェンジ、メズマライズはいらないよ。
第八話 ガルビア半島
ここでは前マップで釣ったユニットが大活躍、自分で育てたフィボルグと釣ったプラチナドラゴンにスローンズで奇襲、敵は中央の雪道を進軍してくるがすぐ横の雪山を進軍して敵本拠地に乗り込んで、フィガロ将軍の弱点であるバニッシュを集中砲火でクリア
第九話 永久凍土
ここはミザールが強かった。とにかく攻撃が当たらない、最終的にタコユニット３で大迂回、前サムライ１後サムライ１ウィザード２の部隊を２部隊編成し倒した。この時のウイザード ウォーレンの頼もしいこと！この編成を思いつくまで何回やり直したか。
敵部隊ではフレイアが強い、ここでもケルベロスのメズマライズでリーダーを殺せず苦戦をする、ヘルハウンドを返して欲しい。
第十話 シャングリラ
大苦戦を予想していたマップ、各部隊も育っておらず、敵部隊のブラックナイト１ティアマット２の対策が全然イメージできていなかったが、始めてみれば ニンジャマスター ウォーレン大活躍！！高いＩＮＴと暗黒耐性のおかげでイービルデットは１ダメージさらに耐火防具のおかげでファイアーボールのダメージも軽微、山中で待ち構えマップ右側の端を進軍してくるブラックナイト部隊を一人ではねとばす。
本当は空中にたたき落とす作戦だったが、敵部隊は崖にひっかかって身動きとれなくなっていた。まあ邪魔にならないので放置していたが、これが功を奏した。
マップの敵部隊の出現数がじわじわと減っていく、なぜかな？と思ったら崖に落ちたブラックナイト部隊は全滅したわけではないのでマップ上に存在し続けているからだ！
ブラックナイト部隊が6部隊崖に落ちたあたりでマップにでれる敵部隊は3部隊。敵本拠地の目の前の都市を陣取って、敵部隊を全滅させのんびりガレスと対決する。
充分に育ったスローンズのバニッシュであっさり撃破。
このマップはとても重要なマップになった、一つは各部隊が育ったこと、もう一つはフェアリーがシルフにクラスチェンジできたこと、重要課題の一つだ。
第十一話 アラム―ト城塞
ここではシルフが大活躍、マジックミサイルを打ったら逃げるというチキン作戦でじわじわ敵をけ削りながら進み、撃破していく。敵本拠地近くまで進んだが削ったそばから本拠地で回復されるので、なかなか敵部隊数が減らなかったのだが、自ら城壁の内側に張り付いて、背水の陣をしいたら、撤退しても距離がはなれず、即戦闘になったので敵部隊を撃破できるようになった。
同じ部隊に編制していたフェアリーもシルフにクラスチェンジさせ、そのまま敵部隊を全滅。
ゆっくりすべての都市を制圧し、バトルクラウンイベントをこなす。
このあたりから経済情勢が厳しくなる、コストの高いユニットが増えてきたから・・・。
第十二話 ライの海
マップ中央でシルフうを2部隊に分けて活躍、このマップは なかなか全滅させれなかった。撤退すると距離が離れてしまうので、飛行ユニットではないので追撃に時間がかかるのだ。
このマップではレッドドラゴンとニクシーを育成、重要事項��
第十三話 クリューヌ神殿
速攻 マップ中央より右側を進軍し、オクトパスユニット３ サムライ、ニンジャマスター、シルフの混成部隊でルバロン将軍と対決する。タコが切られている隙にソニックブームとマジックミサイルと忍術でダメージを与える、タコが弱ったら予備のタコと編制で交代し波状攻撃をしかける、5度目のアタックで撃破。
タコは育てていなかったので弱い、進軍中にクラーケンが釣れた、後にコイツがいい仕事をする。
第十四話 ザナドゥ
本拠地をおとりにして敵部隊のリーダーのみを狙い撃ちして時間を稼ぐ、その間に海を大迂回し敵本拠地を奇襲、前ニクシー２後シルフ３ と前クラーケン、サムライマスター、ニンジャ後ニンジャマスターの２部隊で 護衛のフレイアをシルフが瀕死にして撤退、続けてニンジャマスター ウォーレンがフレイアを全滅させ、前衛がヒカシュー大将軍をフルボッコにする、なかなか当たらないが攻撃回数が多いおかげで撃破、クラーケンは出来る子。
第十五話 ゼテギニア
本拠地の前にある海でシルフが大活躍して敵部隊を全滅、ここで最終マップに向けてサムライ、ニクシー、レッドドラゴンを育成する、資金難だったので都市全開放で数日放置するカオスフレームは下がるがしかたない。
第十六話 魔宮シャリーア
当然速攻 タコ１サムライ３、タコ１ニンジャマスター１レッドドラゴン１、二クシー２シルフ３の３部隊でシャリーアに奇襲をかけるため、ザナデュ同様本拠地をおとりにして一気に攻める
主力が奇襲に参加しているので、本拠地防衛はかなり不安だったが、釣ったクラーケンはいい仕事をしてくれた、回復できないが充分時間を稼いでくれた。
奇襲部隊は海からシャリーアの島についたら速やかにタコを除名し、部隊を再編制する。
レッドドラゴンはフレアブラスにクラスチェンジし３部隊とも敵本拠地を目指す。
途中に戦闘があったが、ガレスと対決するもほとんど雑魚、シルフのマジックミサイルｘ３で瀕死になり、撤退後再度対戦で撃破。
問題はラシュディだ、ワイズマンの肩書は伊達ではない、試しにシルフで交戦してみたが、なんとこちららが先手をとれた！！これなら何度が撤退を繰り返せば勝てる！と思ったが時間をかけてはいられないので当初の計画通り、フレアブラス１サムライ３の部隊で必殺を狙う、ファイアーブレスとソニックブームで十分削れたので一旦撤退して、シルフでトドメを指す。
あとはラスボスのみ、ラスボスはラシュディほど素早くないのでシルフがいれば逃げ打ち作戦で勝てるのは分かっている。時間短縮のため、ニクシーやニンジャマスターにも参加してもらい本体を直接狙う！！集中攻撃で無事に撃破してオールクリアである。
自由度の高いシステムなので、縛りも多岐にわたる。
タロットカードの禁止
消費アイテムの禁止（トロイの木馬を除く）
これはよくある縛り
飛行部隊の禁止
ヒーリングの禁止
アンデット族の禁止
飛行部隊は奇襲が楽すぎるので（^^;
ヒーリングは戦闘の生命線、これを禁止したらどうなるか？一番の関心事項です。
アンデットは強力すぎです。
結果としては
バードマン属、デビル族、女性人族の禁止となりました。
また、消費アイテムが禁止なので、ウエアタイガー、バンパイア、ネクロマンサー、リッチ、ドラゴンテイマー、ドラゴンマスター、プリンセス、マッドハロウィン、ドラゴンゾンビが禁止です。
男くさい軍団になりますがスタートです。
第一話 ウォーレンの城
普通にクリア、クリア後参入するユニットで女性ユニットをすべて解雇
第二話 シャローム辺境
攻撃部隊３と本拠地防衛１で攻撃部隊は3部隊がかわるがわる交代しながら、じりじり進んでボス撃破
第三話 シャローム地方
同様にじりじり進んでクリア、カノープスは無視
第四話 シャンセニア湖
クレリックがいないので、こちらへ敵本拠地の前で全敵部隊を殲滅してウエアウルフ釣りを行う。三体引き入れてクリア
第五話 スラム・ゼノビア
城壁手前に貼りつて、全敵部隊を殲滅、攻撃部隊3部隊は敵本拠地の北側城壁に配置、本拠地守備隊はアッシュのいる都市の城壁にはりつく、トロイの木馬を使用と同時に敵の追加部隊が現れるが、がら空きになった南側の本拠地に進軍し始めたくらいに、こちらも進軍し、奇襲をかける。デボネア将軍は強い！3部隊がかりでやっと撃破、アッシュを仲間にしてクリア
第六話 アヴァロン島
そろそろ敵の飛行部隊も増えてきて対応に苦労する。本拠地および2都市で迎撃態勢、敵の進行を受けながら、島中央の山間を敵飛行部隊を避けつつ進行し敵本拠地に奇襲をかける。奇襲部隊としてヘルハウンド２サムライ１の部隊を２部隊編成、勿論全員後衛でリーダーを狙う。
このユニットのメリットはヘルハウンドのスピードとパワーにある！
1ターン目は普通だが、2ターン目の最初にヘルハウンドが行動するので、ここで逃げてしまえば、こちらの部隊は全ての攻撃を終えているが敵部隊は反撃できないのだ。
ボスのガレスも例外ではない、初撃のイービルデッドはさけれないが確実に敵の攻撃回数を減らしているので、2部隊の波状攻撃でガレスを撃破、アイーｼｬは無視
第七話 ディアスポラ
マップの選択でカストラート海の方が攻略は楽なのは判っていたが、毎度、あっさり殺される人魚王妃ポルキュスが不憫だったので、こちらに。
一言で言えば今回のプレイで一番酷いマップだった。
広く起伏に富んだマップにバリエーション豊かな敵部隊、前回に半奇襲でボスを倒したので各部隊が育っておらず、三方向から進軍してくる敵部隊に対応しきれないのだ。
夜であればウエアウルフ部隊が戦線を上げてくれるのだが、残りのルートから進軍してくる敵部隊に対応している間に昼になりユニットが疲弊するばかり。どんどんユニットが死んでいく。
特にきついのはマップ中央から進軍してくるバーサーカー３ゴースト2に大苦戦、水上タコ部隊でも勝てないのでタコが役に立たない( ；∀；)、各部隊の死骸を引き取ったランスロットは本拠地に戻れず海にはじき出されたが立て続けにエンジェルを釣り、これが反撃の起点になった。
エンジェルを部隊に再編成してゴーストに対応できるようになったのでじりじりと敵の部隊を減らして八日くらいかけて全滅、この間何度か拠点も盗られカオスフレームが下がること
色々なミスがあった一つはタコに頼ろうとしたこと前回のマップで鍛えられてないタコでは水上を維持できないね防衛部隊として力不足、もう一つはアンデッド対策でエンジェルは前のマップでも釣れたので、あらかじめ釣っておくべきだった、タコと人魚は釣れたのだが。さらに後に痛感するのだがヘルハウンドのクラスチェンジ、メズマライズはいらないよ。
第八話 ガルビア半島
ここでは前マップで釣ったユニットが大活躍、自分で育てたフィボルグと釣ったプラチナドラゴンにスローンズで奇襲、敵は中央の雪道を進軍してくるがすぐ横の雪山を進軍して敵本拠地に乗り込んで、フィガロ将軍の弱点であるバニッシュを集中砲火でクリア
第九話 永久凍土
ここはミザールが強かった。とにかく攻撃が当たらない、最終的にタコユニット３で大迂回、前サムライ１後サムライ１ウィザード２の部隊を２部隊編成し倒した。この時のウイザード ウォーレンの頼もしいこと！この編成を思いつくまで何回やり直したか。
敵部隊ではフレイアが強い、ここでもケルベロスのメズマライズでリーダーを殺せず苦戦をする、ヘルハウンドを返して欲しい。
第十話 シャングリラ
大苦戦を予想していたマップ、各部隊も育っておらず、敵部隊のブラックナイト１ティアマット２の対策が全然イメージできていなかったが、始めてみれば ニンジャマスター ウォーレン大活躍！！高いＩＮＴと暗黒耐性のおかげでイービルデットは１ダメージさらに耐火防具のおかげでファイアーボールのダメージも軽微、山中で待ち構えマップ右側の端を進軍してくるブラックナイト部隊を一人ではねとばす。
本当は空中にたたき落とす作戦だったが、敵部隊は崖にひっかかって身動きとれなくなっていた。まあ邪魔にならないので放置していたが、これが功を奏した。
マップの敵部隊の出現数がじわじわと減っていく、なぜかな？と思ったら崖に落ちたブラックナイト部隊は全滅したわけではないのでマップ上に存在し続けているからだ！
ブラックナイト部隊が6部隊崖に落ちたあたりでマップにでれる敵部隊は3部隊。敵本拠地の目の前の都市を陣取って、敵部隊を全滅させのんびりガレスと対決する。
充分に育ったスローンズのバニッシュであっさり撃破。
このマップはとても重要なマップになった、一つは各部隊が育ったこと、もう一つはフェアリーがシルフにクラスチェンジできたこと、重要課題の一つだ。
第十一話 アラム―ト城塞
ここではシルフが大活躍、マジックミサイルを打ったら逃げるというチキン作戦でじわじわ敵をけ削りながら進み、撃破していく。敵本拠地近くまで進んだが削ったそばから本拠地で回復されるので、なかなか敵部隊数が減らなかったのだが、自ら城壁の内側に張り付いて、背水の陣をしいたら、撤退しても距離がはなれず、即戦闘になったので敵部隊を撃破できるようになった。
同じ部隊に編制していたフェアリーもシルフにクラスチェンジさせ、そのまま敵部隊を全滅。
ゆっくりすべての都市を制圧し、バトルクラウンイベントをこなす。
このあたりから経済情勢が厳しくなる、コストの高いユニットが増えてきたから・・・。
第十二話 ライの海
マップ中央でシルフうを2部隊に分けて活躍、このマップは なかなか全滅させれなかった。撤退すると距離が離れてしまうので、飛行ユニットではないので追撃に時間がかかるのだ。
このマップではレッドドラゴンとニクシーを育成、重要事項��
第十三話 クリューヌ神殿
速攻 マップ中央より右側を進軍し、オクトパスユニット３ サムライ、ニンジャマスター、シルフの混成部隊でルバロン将軍と対決する。タコが切られている隙にソニックブームとマジックミサイルと忍術でダメージを与える、タコが弱ったら予備のタコと編制で交代し波状攻撃をしかける、5度目のアタックで撃破。
タコは育てていなかったので弱い、進軍中にクラーケンが釣れた、後にコイツがいい仕事をする。
第十四話 ザナドゥ
本拠地をおとりにして敵部隊のリーダーのみを狙い撃ちして時間を稼ぐ、その間に海を大迂回し敵本拠地を奇襲、前ニクシー２後シルフ３ と前クラーケン、サムライマスター、ニンジャ後ニンジャマスターの２部隊で 護衛のフレイアをシルフが瀕死にして撤退、続けてニンジャマスター ウォーレンがフレイアを全滅させ、前衛がヒカシュー大将軍をフルボッコにする、なかなか当たらないが攻撃回数が多いおかげで撃破、クラーケンは出来る子。
第十五話 ゼテギニア
本拠地の前にある海でシルフが大活躍して敵部隊を全滅、ここで最終マップに向けてサムライ、ニクシー、レッドドラゴンを育成する、資金難だったので都市全開放で数日放置するカオスフレームは下がるがしかたない。
第十六話 魔宮シャリーア
当然速攻 タコ１サムライ３、タコ１ニンジャマスター１レッドドラゴン１、二クシー２シルフ３の３部隊でシャリーアに奇襲をかけるため、ザナデュ同様本拠地をおとりにして一気に攻める
主力が奇襲に参加しているので、本拠地防衛はかなり不安だったが、釣ったクラーケンはいい仕事をしてくれた、回復できないが充分時間を稼いでくれた。
奇襲部隊は海からシャリーアの島についたら速やかにタコを除名し、部隊を再編制する。
レッドドラゴンはフレアブラスにクラスチェンジし３部隊とも敵本拠地を目指す。
途中に戦闘があったが、ガレスと対決するもほとんど雑魚、シルフのマジックミサイルｘ３で瀕死になり、撤退後再度対戦で撃破。
問題はラシュディだ、ワイズマンの肩書は伊達ではない、試しにシルフで交戦してみたが、なんとこちららが先手をとれた！！これなら何度が撤退を繰り返せば勝てる！と思ったが時間をかけてはいられないので当初の計画通り、フレアブラス１サムライ３の部隊で必殺を狙う、ファイアーブレスとソニックブームで十分削れたので一旦撤退して、シルフでトドメを指す。
あとはラスボスのみ、ラスボスはラシュディほど素早くないのでシルフがいれば逃げ打ち作戦で勝てるのは分かっている。時間短縮のため、ニクシーやニンジャマスターにも参加してもらい本体を直接狙う！！集中攻撃で無事に撃破してオールクリアである。
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