昨日、マツダスタジアムで行われた広島vs阪神戦は、
スコア5−3で、阪神が勝ちました。
この試合、延長10回2死一、二塁で、阪神の大山悠輔選手が、
2点タイムリー三塁打を打ち、勝利に大きく貢献しました。
チームにとっては、32日ぶりの貯金1をもたらす一打となりました。
この広島3連戦は、阪神にとって、ビジターの球場なので、
不利な状況のなか、勝ち越すことができたことは、大きかったです。
また、中継ぎ投手に起用されるようになった岩貞投手が、
ピンチの場面を抑えてくれたのが、勝因の一因と考えられます。
もう、連敗は、してほしくないです。
連勝は、どれだけ続けても構わないから。
それでは。
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