共産党の小池はんは首相の健診休暇にも大激怒。
「人は駒、人は数字、人は無知、ノルマは至極、休暇は怠惰」共産党です。
如何なる人物にも等しく労働上の権利はあるはずだが、共産党は例外を設けている。そして、その例外を定めるのは憲法ではなく共産党である。
燐隊長は仏の上に共産党があると述べたが、日本国憲法の上に日本共産党があるらしい。まあ、護憲と言いながら共産党を支持するなんて、肉屋を支持する豚みたいなもんだ。
昭和天皇「雑草という草はありません。それぞれに名前があり、それぞれが生を営んでいるのです。」
金日成国家主席「雑草という草は、まだ利用価値を見つけられていない草だ。」
みんなが平等に絞り尽くされる、パラダイスみたいな国を作りたいことが端々から伝わりますね。
健康は大事ですね、くらい言えればマシだが、日本の人権屋や左巻きはこのあたりが限界。第二次世界大戦中、アメリカのルーズベルト大統領が亡くなったとき、敵国の大日本帝国鈴木貫太郎首相は哀悼の意を評し、ヒトラーは口汚く罵った。日本の人権屋や左巻きはヒトラーの尻尾であり、決して高貴な者ではない。
まともな人権家がたしなめないのかね。
■麻生氏「休む必要あると言った」 首相の日帰り検診巡り
(朝日新聞デジタル - 08月18日 00:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6197854
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