外食産業衰退の憂き目
コロナウイルスの影響で、外食産業は大きな痛手を受け、全国的に縮小又は閉店を余儀なくされて来ている。
此れは、この業界に限ったことでは無く、大手企業でさえ倒産や人員整理による、解雇が今後増大してくる事になる。
安閑としていては、その対象は自分に降りかかってくる事になるのです。
過去の経済は、戦後消費生活推進、生産拡大を目指して来ていたが、小子高齢社会となり人口増加もなくなり減少社会へと変貌して来ている。
現在物質は、有り余る世の中になり、不必要なものが多い時代に入って来ている。
一部の産業は栄えて行くであろうが、多くの産業は衰退産業へと変わって行く事になる。
人手不足とは言え、人々はキツイ仕事など勤務する事に対して、我慢出来ずに避けて行く傾向にある。
さてさて、今後の生活はどの様な形態に変わって行くであろうか
大きく変わって行かざるを得ない事になる。
シッカリと自分を見極め、生活基盤を作り上げて行く必要に迫られているのです。
数年後には、思わぬ大災害に遭遇する事になるが、「掲載は憚る」どれだけの人々は耐えていける事であろうか
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