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2020年05月07日01:01

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beauty & beat

小さいころはこの苗字のせいでよくからかわれたよ。
クラスメイトが言うんだ、「おい木をかじってダムを作れよ」ってね。
まったくバカげてるよ、だって今の主流はコンクリートダムだし、
それにアーチ式、重力式、バットレス、ゾーン型といくつも種類がある
一体どれを作れっていうのさ、しかもどこに。
でも気が弱い僕は彼らに言い返すことができなかった。
そしてそんな悔しい気持ちを音楽にぶつけたんだ。
いつかビッグになる、そしてリッチになって本当にダムを建設して
彼らに言ってやるんだ。「ほら見ろよ、お望み通りダムを作ってやったぞ」ってね。
今もツアーで世界を飛び回りながらオフの時間には
ダムを作れそうな土地を見て周ってるんだ。そう考えると、
あの時の夢を僕は今も追い続けているのかもしれないね。

                        〜〜ジャスティン・ビーバー〜〜



ウソのいじめ体験談を書き終えたところで
ここ最近のことに話題を移そうと思う。

YouTubeを見る時間が増えた
最近は排水管の詰まりを取る動画(やたらある)や
川が一瞬で洪水になる動画などを見ている。
一気に水がドバーっと流れるのは見ていてスッキリする。

また、僕が小中学生の時たいそう好きだったB'zがライブの映像を
無料で公開しているので見る。今もVHSが実家にある
95年の「BUZZ」というライブを見たらものすごく懐かしくなった。
中盤のラブファントムでは曲の最後で稲葉さんが高所から
まっさかさまになって飛び降りる謎の演出が見どころ。
昔は純粋に曲が好きで聞いていたが、
今はそれに想い出加点が加わってより良く聞こえる
カラオケでB’zを歌い散らかしたいが閉まっている。ぴえん(カワイイ!)


どうしても髪を切りたくて営業していた美容室に入る。
入る時に消毒したり、客もマスク着用だったりなど対策はしてる感じだったが
シャンプーの時もマスクしたままだから耳ひもがビッチャビチャ
角刈りみたいな髪型になったが自分では気に入っている。


たまに家の前の用水路にいるカルガモ2羽を
けっこう離れた公園で見かける、歩いて20分くらい
同一カモ物だったかは分からないけど多分そう
並んで歩いてて全然ソーシャルディスタンス守ってなかった


クッキングパパを読む。
何気に100巻以上続いているクッキングパパ、
主人公のクッキングパパは料理が出来る頼もしいお父さん的キャラだが
初期の巻だと遅刻しただけの部下をグーで殴ったり
不備があったからと部下が提出した書類を目の前で破り捨てたりと
ゴリゴリのパワハラ上司だったことが発覚
題名からしても男はオラオラが基本で料理するのが珍しかった時代だと分かる



――今日の短歌――

      これですか? パンツじゃなくて マスクです
              
                    言い訳むなしく 懲役2年


               
                  
             

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