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2020年05月07日05:31

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許認可権限と利権、天下りの受け入れとは、一体不可分のもの

■PCR検査の相談目安変更へ 「37.5度」削除も検討
(朝日新聞デジタル - 05月05日 21:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6072239
韓国やフランスのPCR検査自動化の装置のメーカーは、日本企業のようですね。

厚労省が、このメーカーの装置を採用しようとしない理由が、最大の問題ですよね。

正にアビガンの認可に、通常では1〜2年もかかるというのと同じ。

つまり日本の主要医療機器、医薬品メーカーとの、癒着と天下り利権ですよね。

アビガンの場合も、富士フイルムという医薬品メーカー以外の参入であったための

排除の論理。

許認可権限と利権、天下りの受け入れとは、一体不可分のものですから。

厚労省幹部は、国民の命よりも、自らの天下り利権を大切にしていると

言うことですね。
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