超必見】俺が激ウツのどん底にいた時の小言。

愛ミクの皆様、ハローです(*´꒳`*)

ひかですよ。

本物ですよ。

生ですよ。

さてと。

今回の日記は、俺がウツで、底辺まで沈んでしまった時に思っていた事などを、

その時にタイムスリップして、ほぼノーカットで、記憶にある限り書き記そうという企画です。

うつ病に関係がないと思われている方にも、参考になればいいかなぁなんて思います。

さっそく書き書きいたす。。

。。。。

ウツで動くことも出来ない時、俺はずっと自分の部屋の布団に潜り込み、起きてくることはなかった。

最低限、トイレと食事だけは、こなした。

俺の場合のウツは、食欲がなかったのは初期だけ。昼夜逆転もなった。

日中寝てて、夜中に起きてるってヤツね。

ずっと自分の部屋に1人ているから、
考える時間だけは大量にあった。

これからの事とか。

ひ「もう周りの人間関係に疲れた。
自分に自信がないから無気力。何もする気が起きない。」

ひたすら布団に入り、天井を見つめる日々。

ひ「みんなしっかり働いているのに、
俺は何をやってんだろう。もう消えたいなぁ。」

ウツは存在する。怠け者の言い訳ではない。

何に対しても興味を失った。

人からの電話にも出ない。
人間関係がどんどん希薄に。

美容室も行けないので、髪の毛伸ばし放題。

お金もないので何も出来ない。買えない。

行動範囲は極限までせまい。

シャワーもなかなか浴びない。

ほとんど自分の部屋にいた気がします。

将来を見切っては、自殺を考えたり、

家族の優しさにも気づかなかったり。

うちはオトンを亡くしているので、

オカンにかなりの負担をかけた。

そういった周りへの配慮もなくなり、
どうやったら死ねるかと考えていた日々もあった。

俺は病気か？

ただの怠け者か？

こんなに灰色がかった世界、生きないとダメなのか？

何一ついいことがない。

外に出るのも、もう怖い。

着る服ももちろん少ないので、ほぼ家を出なかった。

勇気を出して精神科に通ったが、
診断名は、うつ病、社会不安障害。

やっぱりか。

いよいよ死期がやってきたか。

お薬を飲んでもあまり効かない。

家にずっといるので、肩身が狭い。

大変な時は、身動きすら取れない。

ひ「どうにかして死ねないかな。でも、母と弟、大切な人を残せない。グダグダでも生きてる方がマシなんだろうか。」

俺は対人恐怖症もあったので、人と会うのが異常に怖かった。

それがさらに拍車をかけて、外に出ることが出来なくなった。

たまに親戚の集まりとかあったが、
行かないこともあった。

ひ「なんでいつも俺だけこうなんだよ。
楽しいことが一つもないじゃんか。」

俺の場合のウツは、寝起きがとにかく酷かった。
目が覚めたらネガティブの塊で、なかなか起きれなかった。
憂鬱すぎて、布団から出られない。

ため息が止まらない。様々な意欲が無い。

それでも、時間は流れる。

とにかく、何に対しても意欲や関心が無くなります。
考えるのは死ぬ事ばかり。
なのに、自殺をする勇気はなし。

母と弟に負担をかけっぱなしなままで、
ここまで来ました。

うちはお金持ちではありません。

だから、精神科だけは、手続きを行い、
精神障害者手帳を持っている。
自立支援も受けてるため、医療費は1割負担で助かっている。

しかし、新たなる病気が俺を襲った。

統合失調症です。

以前、症状は書いたので、はしょる。

さらに身動きがとれないことに。

精神疾患は目に見えないため、伝えるのが困難です。コミュニケーション力が低い俺には、
全症状を伝えることが出来なかった。

それでも手帳をもらい、精神障害者の烙印を押された俺は、今は統合失調症で病院に通っている。

コロナが怖いが、致し方ない。

診察とお薬をもらいに行くのはやめられない。

ひ「いつか絶対克服してやる。今までを取り返す。」

そんな日々の中で、ウツが顔を出したり、
統合失調症の発作が出たりで、

なかなか安定しない。

この日記も、休み休み書いている。

人の倍、行動に時間がかかるのだ。

しかし、

まだまだ俺をおとしめる出来事が待っていた。

これも、以前説明したので
はしょるが、

発達障害が、確認される。

ますます生きにくくなる俺。

明るい未来が遠のいていく。

全部と向き合って生きるしかない。

今、ご自宅で療養しているウツの皆様、
生きているだけて価値はありますよ。

時間が解決してくださる場合もある。

最後まで希望を握りしめて、

社会復帰しましょう。

今日は、日記の文章がうまく降ってこない。

なので、ここまで。

ご愛読ありがとうございました

最幸の日々を