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2020年04月25日15:25

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神話】イマコ疲れを、神がかった話で清める。

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愛ミクの皆様、お邪魔します。

ひかです。

イマコちゃんのお話は、頭を使います。
うんうんうなってやっと絞り出しています。

その他にも伝えたい実話や、物語もたくさんあります。その時の気分でチョイスして書きます。
件名を先に書いてから、むちゃぶりで内容を後から考えたりします。
まさに、今ですよね。

なんだよ、神がかった話って。

そんなになかなか出てくる物ではないぞ。

神がかった話?

うーん。。。

ちょっと趣旨がズレますが、神がかったというか、神に守られたお話を書きますね。

あれはもう、昔の話なので、細かい年月は覚えていません。まだ小学生だったような気がします。

あれは、

真冬で、空の灯油タンクを持って、母と灯油を買いに行っている時でした。

母と二人で横断歩道の信号を待っていました。

なかなか青に変わらず、母が渡りたくてバタバタしており、ついに信号が青になりました。

タンクを持ったままだった母は、

タンクを置いていた俺よりもすごいスピードで横断歩道を走り抜けようとしました。

そこに、完全なる信号無視の車が突っ込んで来て、タンクを持って走っていった母が、
完全に車にひかれました。

俺はタンクを置いていたので、タンクを持ってさぁ歩こうと思った時に、
目の前で母が交通事故に遭いました。

俺もタンクを持って走ってたら、親子でひかれるところでした。

さらには、信号無視をした運転手は、

バスの運転手だったのです。

プライベートで車に乗り、信号無視で事故。

母は不思議と顔面は打たず、何かに守られたように地面に優しく着地しました。

母はひかれたけれど、俺は幸運だった。

厳密に言えば、母も軽傷で、神経痛だけ残った形で終わりましたから、幸運だった。

まさに神がかったお話です。

母は全く出血もしていなかった。

後遺症は残りましたけど。腕が痛いのだとか。

母親が車で引かれるところを目の前で見ると、

ショックを通り過ぎますね。

それからというもの、母は、信号が青になっても、
しっかり左右確認してからじゃないと、横断歩道を渡らなくなりました。

皆様。

どうか、神がかった事だと、受け入れてください。命がかかっていましたから。

見えない神様に救われたのです。

そのあと、俺も成人し、お酒で数々のハプニングを体験しますがやはり生き残ります。

俺のハプニングの日記は、昔も今も書きまくっているので、興味がある方はどうぞ。

今回はここまでですね。

皆様、ご愛読ありがとうございました。

最幸の日々をぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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