mixiユーザー(id:24746183)

2020年04月20日11:54

240 view

真実】ひかくんと俺の、スイッチのオン・オフ

フォト


愛ミクの皆様、おはようございます。

お元気ですか?

ひかです。

世の中が完全に恐怖に襲われ、ひたすら自粛の、不透明な日々。

お子様たちは、家の中ばかりで退屈でしょう。
そりゃあ、ストレスもたまりますよね。

さてと。

本題に入りたいと思います。

なぜひかくんの日記は、前向きなスタンスで書き上げていくのか。

それは、俺の中での理想像がひかくんだからです。
スイッチをオフにした俺は、抱えている病に、心が折れそうになります。

自分に自信もない。ネガティブ寄り。
精神科に通院しています。

しかし、お薬というものは、耐性に弱いです。

耐性とは、体がお薬に慣れて、効きにくくなる事です。

お薬は時間稼ぎでしかないんでしょうかね。

俺も、つい最近日記を書けるところまで戻ってきましたが、ぶっちゃけると、しんどいです。

別に、俺が日記をやめたとしても、引き止めてくださる方は、いないでしょう。

自主的に書いているだけですからね。

ひどい時には、朝布団から出られません。
鬱が、ひどい勢いで襲ってきます。

この鬱についてもまだ偏見があると思いますので、回数を重ねて、日記で紹介していきましょう。

今、俺は、オフの状態で日記を書いています。

見事なまでにアイディアが浮かびません。

浮かんだとしてもネガティブな発想です。

俺の人生、どうなるんだろう。

治療に時間がかかり過ぎます。

今、不安を抑えてやる気を高めるお薬を飲みました。これも耐性つかないかなぁ。

このお薬は即効性ありです。

舌下錠なので、ベロの下に置いて、口の中で溶かして、口の粘膜から吸収されるスピード重視のハイパーなお薬です。

これ、飲むと不安が落ち着きます。
意欲も少し上がります。

いつかこのお薬漬けな日々から脱皮して、

ひかくんと同化したいと思っています。

。。。さぁ、皆様、ひかくんのスイッチをオンにしますよ。いつもの前向きで明るいひかくんにスイッチ・オンexclamation

。。。はい、完全なるひかです。

よろしくお願いします(*≧∀≦*)指でOK

いきなり、オフの話をされてもねぇ。

愛ミク様にネガティブな情報は与えてはいけない。
俺はどんな状態でもハイパー・ポジティブパワーで解決する、ウルトラひかくんです。

今、地球が試されていますが、

一人一人の感染終息アタックで、

コロナには打ち勝ちましょう。

仕方なく外出している方々も、感染されない事を願います。

人は笑えば免疫力が上がる。気分も上がる。

バラエティ番組を観ても効果ありですよ。

俺はお笑いが大好きなので、
いつも笑わせてもらってます。

気分転換は重要です。

そうだなぁ。

ひかくんエピソードを一つ書けば、

皆様に何かを感じてもらえるかもしれない。

ノンフィクション寄りのフィクションでも書こうかなぁ。

え?

しばらく物語系はいらない?

飽きた?

そうですか。

じゃあ何を書きましょう。

以前数回書いたら、読者数が以上に膨れ上がった作品があります。

でも、大人しか読めない日記なので、
悩ましいところです。

気になる方は、俺の過去の日記で探し当ててください。ハートマークが件名についています。

倉木麻衣様を熱く語った回は、信じられないくらい、閲覧数が跳ね上がりました。
あゆや中島美嘉様の日記も跳ね上がりました。

熱く語るシリーズは、資料がたくさん必要になります。

どうしたもんか。。

あ。

思い出のファイルを開けまくって探したところ、一つ思い出しました。

勘違いが起こした悲劇を、ひかくん目線で書き上げます。

あれは俺がまだまだ二十代だったころです。

福岡の天神(てんじん)と言う繁華街で、

人に道を聞いていた時。

様々な年齢層の方に道を聞いて、

方向音痴な俺は、迷いに迷って、辿りつけずに困っていました。

すると、ゲームセンターの入り口に座り、

こちらを見ている女性がいました。

道を訪ねようと思い、声をかけました。

ひ「あのぉ、すみません、今時間ありますか?」

その女性に声をかけた瞬間、やらかしたと思いました。
ゲームセンターの奥から、その女性の彼氏が、
怒りに満ちた表情でやってくるではないですか。
彼「何、人の女に手を出してんだよぉexclamation

ひ「手は出してませんよ、この周辺の地理を聞いただけです。ねぇ、お姉さん?」

女「そう言う事にしとくわ。」

うっそーーーーーんexclamation

誤解を生む、女性の一言。

ひ「そう言うことにしとくって、俺が言わせたみたいになってるじゃないですかexclamation

ちょっと真実と食い違ってます。
俺は違う動機で声をかけただけです。

地理を聞いただけですexclamation

彼「本当か?」

ひ「本当ですよ。ほら、地図持ってるじゃないですか。」

女「私には地図なんて見せなかったじゃない。」

うっそーーーーーんexclamation

真実がねじ曲げられていくexclamation

彼「てめぇよぉ、ここで土下座したら許してやるよ。2度とこんな事するんじゃねぇぞ?」

ひかは、納得いってなかったが、
コトを抑えられるのであれば仕方ないので、

彼の目の前で、土下座をした。

ひ「申し訳ありませんでしたexclamationもう2度とこのような事は行いませんexclamation

彼「よし。ちゃんと頭を地面につけろよ?

そうだ。分かったよ、許してやるよ。」

ひかは、屈辱的だったが、早く帰りたかったので、言う事を聞いた。

女「私には?」

ひ「はい?」

女「私には土下座しないの?声かけてきたじゃん。」

うっそーーーーーんexclamation

完全に俺が悪者やんexclamation

まぁでもここは、すぐに去りたいので、土下座をした。

女「よしよし。良い子だね。」

アンタは悪い子だよexclamation

しかし、本当のひかの動機は、地図で道を聞きまくって、女性に慣れるトレーニング中だったので、ナンパに近い行為ではあった。

その場を速攻で離れ、別の女性に声をかける。

ひ「すみません、今時間ありますか?」

女「内容によるわね。」

ひ「今、道に迷ってまして、

方向音痴なもので、
人に声をかけて、たどり着こうと思っています。お願いします。是非教えてください。」

女「。。。あなた、以前会ったことあるわよね?」

ひ「え?」

女「その時も道を聞いてきたわ。
あなた、別に目的があるわね??」

よくよく見たら、会ったことのある顔。

ひ「すみません。実は地図で道を聞く事によって、女性への免疫を高めるトレーニングをやっておりまして。」

女「ナンパの練習ね?」

ひ「ま、まぁ、そうなりますかね。」

女「やっぱり会った事があったわね。。。

。。。。。

。。。。はっ。

夢か。

やっぱり、ひかは、最初からスイッチをオンにして日記を書かないと、グダグダに終わってしまうんですね。

今回は申し訳ございません。

ここまでとなります。

また、ひかくんモードで日記を書きたいと思います。
皆様、よろしくお願いします(^∇^)

それでは皆様、最幸の1日をぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



4 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する