愛ミクの皆様、おはようございます。
お元気ですか?
ひかです。
世の中が完全に恐怖に襲われ、ひたすら自粛の、不透明な日々。
お子様たちは、家の中ばかりで退屈でしょう。
そりゃあ、ストレスもたまりますよね。
さてと。
本題に入りたいと思います。
なぜひかくんの日記は、前向きなスタンスで書き上げていくのか。
それは、俺の中での理想像がひかくんだからです。
スイッチをオフにした俺は、抱えている病に、心が折れそうになります。
自分に自信もない。ネガティブ寄り。
精神科に通院しています。
しかし、お薬というものは、耐性に弱いです。
耐性とは、体がお薬に慣れて、効きにくくなる事です。
お薬は時間稼ぎでしかないんでしょうかね。
俺も、つい最近日記を書けるところまで戻ってきましたが、ぶっちゃけると、しんどいです。
別に、俺が日記をやめたとしても、引き止めてくださる方は、いないでしょう。
自主的に書いているだけですからね。
ひどい時には、朝布団から出られません。
鬱が、ひどい勢いで襲ってきます。
この鬱についてもまだ偏見があると思いますので、回数を重ねて、日記で紹介していきましょう。
今、俺は、オフの状態で日記を書いています。
見事なまでにアイディアが浮かびません。
浮かんだとしてもネガティブな発想です。
俺の人生、どうなるんだろう。
治療に時間がかかり過ぎます。
今、不安を抑えてやる気を高めるお薬を飲みました。これも耐性つかないかなぁ。
このお薬は即効性ありです。
舌下錠なので、ベロの下に置いて、口の中で溶かして、口の粘膜から吸収されるスピード重視のハイパーなお薬です。
これ、飲むと不安が落ち着きます。
意欲も少し上がります。
いつかこのお薬漬けな日々から脱皮して、
ひかくんと同化したいと思っています。
。。。さぁ、皆様、ひかくんのスイッチをオンにしますよ。いつもの前向きで明るいひかくんにスイッチ・オン
。。。はい、完全なるひかです。
よろしくお願いします(*≧∀≦*)
いきなり、オフの話をされてもねぇ。
愛ミク様にネガティブな情報は与えてはいけない。
俺はどんな状態でもハイパー・ポジティブパワーで解決する、ウルトラひかくんです。
今、地球が試されていますが、
一人一人の感染終息アタックで、
コロナには打ち勝ちましょう。
仕方なく外出している方々も、感染されない事を願います。
人は笑えば免疫力が上がる。気分も上がる。
バラエティ番組を観ても効果ありですよ。
俺はお笑いが大好きなので、
いつも笑わせてもらってます。
気分転換は重要です。
そうだなぁ。
ひかくんエピソードを一つ書けば、
皆様に何かを感じてもらえるかもしれない。
ノンフィクション寄りのフィクションでも書こうかなぁ。
え?
しばらく物語系はいらない?
飽きた?
そうですか。
じゃあ何を書きましょう。
以前数回書いたら、読者数が以上に膨れ上がった作品があります。
でも、大人しか読めない日記なので、
悩ましいところです。
気になる方は、俺の過去の日記で探し当ててください。ハートマークが件名についています。
倉木麻衣様を熱く語った回は、信じられないくらい、閲覧数が跳ね上がりました。
あゆや中島美嘉様の日記も跳ね上がりました。
熱く語るシリーズは、資料がたくさん必要になります。
どうしたもんか。。
あ。
思い出のファイルを開けまくって探したところ、一つ思い出しました。
勘違いが起こした悲劇を、ひかくん目線で書き上げます。
あれは俺がまだまだ二十代だったころです。
福岡の天神(てんじん)と言う繁華街で、
人に道を聞いていた時。
様々な年齢層の方に道を聞いて、
方向音痴な俺は、迷いに迷って、辿りつけずに困っていました。
すると、ゲームセンターの入り口に座り、
こちらを見ている女性がいました。
道を訪ねようと思い、声をかけました。
ひ「あのぉ、すみません、今時間ありますか?」
その女性に声をかけた瞬間、やらかしたと思いました。
ゲームセンターの奥から、その女性の彼氏が、
怒りに満ちた表情でやってくるではないですか。
彼「何、人の女に手を出してんだよぉ
」
ひ「手は出してませんよ、この周辺の地理を聞いただけです。ねぇ、お姉さん?」
女「そう言う事にしとくわ。」
うっそーーーーーん
誤解を生む、女性の一言。
ひ「そう言うことにしとくって、俺が言わせたみたいになってるじゃないですか
ちょっと真実と食い違ってます。
俺は違う動機で声をかけただけです。
地理を聞いただけです
」
彼「本当か?」
ひ「本当ですよ。ほら、地図持ってるじゃないですか。」
女「私には地図なんて見せなかったじゃない。」
うっそーーーーーん
真実がねじ曲げられていく
彼「てめぇよぉ、ここで土下座したら許してやるよ。2度とこんな事するんじゃねぇぞ?」
ひかは、納得いってなかったが、
コトを抑えられるのであれば仕方ないので、
彼の目の前で、土下座をした。
ひ「申し訳ありませんでした
もう2度とこのような事は行いません
」
彼「よし。ちゃんと頭を地面につけろよ?
そうだ。分かったよ、許してやるよ。」
ひかは、屈辱的だったが、早く帰りたかったので、言う事を聞いた。
女「私には?」
ひ「はい?」
女「私には土下座しないの?声かけてきたじゃん。」
うっそーーーーーん
完全に俺が悪者やん
まぁでもここは、すぐに去りたいので、土下座をした。
女「よしよし。良い子だね。」
アンタは悪い子だよ
しかし、本当のひかの動機は、地図で道を聞きまくって、女性に慣れるトレーニング中だったので、ナンパに近い行為ではあった。
その場を速攻で離れ、別の女性に声をかける。
ひ「すみません、今時間ありますか?」
女「内容によるわね。」
ひ「今、道に迷ってまして、
方向音痴なもので、
人に声をかけて、たどり着こうと思っています。お願いします。是非教えてください。」
女「。。。あなた、以前会ったことあるわよね?」
ひ「え?」
女「その時も道を聞いてきたわ。
あなた、別に目的があるわね??」
よくよく見たら、会ったことのある顔。
ひ「すみません。実は地図で道を聞く事によって、女性への免疫を高めるトレーニングをやっておりまして。」
女「ナンパの練習ね?」
ひ「ま、まぁ、そうなりますかね。」
女「やっぱり会った事があったわね。。。
。。。。。
。。。。はっ。
夢か。
やっぱり、ひかは、最初からスイッチをオンにして日記を書かないと、グダグダに終わってしまうんですね。
今回は申し訳ございません。
ここまでとなります。
また、ひかくんモードで日記を書きたいと思います。
皆様、よろしくお願いします(^∇^)
それでは皆様、最幸の1日を
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