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2020年04月16日13:16

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@証拠も挙がっているのに、文春記者に詰め寄られて50分も認めなかった立憲・高井たかしの『潔さwww』


「文春」直撃記者が明かす 高井崇志議員が「歌舞伎町セクキャバ通い」を認めるまでの50分
「週刊文春」編集部

「週刊文春」が、昨日「スクープ速報」で報じた立憲民主党の高井崇志・衆院議員(50)の歌舞伎町「セクシーキャバクラ通い」。立憲民主党に離党届を出すも認められず、本日、除籍処分された。枝野幸男代表からも「議員辞職に値する無責任な行動」と見放された高井議員だが、発覚に至るまでに何があったのか。一番最初に疑惑を直撃した「週刊文春」記者が明かす、高井議員「葛藤の50分」。

〈お客様へ 感染症対策のためチャイムを鳴らした後ドアノブに触れずにお待ちください〉

 4月13日(月曜日)昼、東京・千代田区の衆議院第2議員会館の高井事務所を訪れた記者が目にしたのは、ドアに貼られたこんなペーパーだった。


 感染リスクを減らすための対策だ。しかし、高井氏自身の行動との落差はあまりに大きかった。

 緊急事態宣言が出された2日後に現職国会議員が歌舞伎町のセクキャバに自ら足を運び、性的サービスを2時間も楽しんだ、という信じがたい疑惑。何としても本人の顔を見ながら直撃しなくては。

廊下で待つこと1時間あまり……
 この日、他の議員秘書が新型コロナに感染したと報じられたこともあって、議員会館は閑散としていた。

 人気のない廊下で待つこと1時間あまり。13時10分頃、部屋から高井氏が出てきた。身長は約175センチほど、体重は90キロといったところか。ずんぐりむっくりとした体を黒いストライプの仕立ての良いスーツに包み、銀縁の細長いメガネをかけている。マスクはしていない。

――高井先生、週刊文春です。

「おぉ、はい、はい、はい」

 驚いた表情を見せながらも、名刺を取り出す高井氏。記者も名刺を差しだした。

――4月9日に、先生は歌舞伎町の「X」というセクキャバにいかれましたよね。

「いや、それは、ちょっと、そんなこと、それ私ですかね・・・・・」

――間違いないという取材結果があります。先生は、今回、「自粛が足りない」と政府のコロナ対策を追及していたので、説明責任があるのではないかと。

「うーん・・・・・・」

 思いっきり顔をしかめ、しばし考え込む。だが、激高することはない。セクキャバ嬢に「SMプレイ」を所望し、「犬になりたい」と言っていたそうだが、実際、気弱な性格のようだ。



@証拠も挙がっているのに、文春記者に詰め寄られて50分も認めなかった『潔さwww』

「部屋じゃあれなんで、ちょっと他いってもいいですか」
――Xに行かれていますよね? 9日の19時半から2時間くらい滞在されていたと確認しています。

「ううん・・・・・・。のちほどではダメですか? うーん、ちょっと、お話、部屋じゃあれなんで、ちょっと他いってもいいですか」

 秘書たちに聞かれたくないのだろう。部屋には戻らず、一緒に議員会館地下1階の会議室に移動し、その前のソファに二人で座った。

――「X」でサービスを受けられていますよね? 

「……」

 黒いソファの上で黙り込み、天を仰ぐ高井氏。時折、メガネをはずし、両手で頭を抱え込む。何度も「ふぅー」と深いため息をつく。記者が一方的に話す時間が続いた。

――今、国民がストレス溜めながら外出を自粛している状況ですよね。そのときに、国会議員としてどのような行動が求められるのか。自分の行動に責任を取らないと、今後、総理を追及しても、説得力がなくなってしまいますよ。

「証言があるんですか・・・・・・」

――取材は色々しています。

「ふぅ・・・・・・」

 高井氏は黙り込む。両手をソファにつき、うつむいてしまう。


「考える人」のポーズに
――覚悟を決めて、ご説明されませんか?

「のちほどじゃダメですか?」

 そう言って、この場を離れようとする。

――たとえば、先生が国会で質問されて、相手が「のちほどじゃダメですか?」って言い訳したら、それは通じないと思いませんか。

「はぁ・・・・・・ううん・・・・・・」

 高井氏はソファで、「考える人」のポーズになっている。「先生にきちんとご説明していただくことが大事です」と記者は言葉を続けるが、無言のままだ。

https://bunshun.jp/articles/-/37259?page=2

「もう、覚悟を決めましょうよ」記者の問いかけに……
 取材開始から約30分が経過した頃、ようやく口を開いたと思ったら、

 「打ち合わせがあるので、その間待ってもらっていいですか」と逃げようとする。そうはさせまいと説得を繰り返し、40分が過ぎたころ、記者はこう切り出した。

――もう、覚悟を決めましょうよ。

「えっ」

――覚悟を決めて話してください。悩む話じゃありません。もう証言はそろっている。人間、誰しも間違いはあるでしょう。率直に反省するのが大事ではないですか。

「一言、二言じゃすまないので、時間をもらえないでしょうか」

――先生が率直に、申し訳なかったと思っているなら、そう言ってください。

「はい、申し訳なかったです。……今後はしっかりと襟を正して国会議員としてやってきます。反省しています」

 ついに、認めた。

――なんで行っちゃったんですか?

「気の緩みです」

 取材開始から50分が経っていた。


 翌日の午前中、高井氏から記者の携帯に連絡が入った。

「あの記事、いつ出るんですか?」

 立憲民主党の幹部にでも今後の対応を相談しているのかもしれない。記者は「記事にするつもりです。週刊文春はいつも木曜日発売です」と伝え、電話を切った。

 ところが午後になって再度電話がかかってきた。

「昨日は口頭だったので、質問事項を紙でもらえないでしょうか」

 記者は質問状を送ったが、回答はないまま、高井議員はその日の夜、離党届を出したのだった。

 税金で給料を得てきた国会議員であるならば、国民の前に姿を現して、しっかり反省の弁を述べるべきではないか。

■新たに10万円給付、政府検討=公明「一律」、補正修正要求―自民拒否、コロナ対策
(時事通信社 - 04月15日 22:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6048571


お金ケチってセクキャバでSMプレイを所望なんてしたからバラされたんだよwww

ちゃんと会員制の高級クラブに通っていたら、嬢に簡単にバラされることもなかっただろうね。

それにしても、文春記者の問い詰めに、『場所を変えましょう』とか、『もう時間がないので』と逃げ出そうとしたり、文春記者に『覚悟を決めましょう』とか促されるまでの往生際の悪さ!

こんな人間の屑オブ屑が、アベ総理に『総理は財界人との会食が多いんじゃないのか! 気が緩んでいるんじゃないか!!』と批判していたんだから笑えませんねえ。
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