2873日目
赤いチャンチャンコ・・・赤いシリウス・・・オシリス・・・
六拾+壱拾参・・・
シリウス星
・・・連星AとB・・・
↓↑水車に連動させた「ヒキウス」
二個の石を重ねた石碓(いしうす)の
碾き臼=挽き薄=ひきうす
↓↑碾き臼(碓)・挽き臼(碓)=穀物や豆などをヒイて
粉(米分)にする道具
上下に重ねた
円盤状の石の
向き合った面に
溝を刻み
上の石の穴から穀粒を落とし
上 の石を回してすり砕く
石臼(セキキュウ)=いしうす=碓(タイ)
ひき臼(碾き臼・挽き臼)=Millstone
=磨り碓・すり臼
↓↑
ひき臼(碾き臼・挽き臼)
石板の上で石塊を往復させる
サドルカーン(saddle quern)
2枚の円板を重ねて
片方を回転させる
ロータリーカーン(rotary quern)
↓↑
つき臼(搗き臼・舂き臼)=Mortar
=凹みを持った臼を
杵で搗く
↓↑
水力を使用した碓
「添水唐臼(そうずからうす)=バッタリ」
推古天皇十八年(610年)
曇徴によって
「碾磑(テンガイ・nian-wei)」
↓↑テンガイ=天蓋・天涯・天外
碾磑=中国の石臼
碾、磑 ともに
物と物とをすり合せること
脱穀、製粉に使用
水力によって動かされるので
水碾、水磑とも
漢代からあったが
荘園が発達した唐の時代には
農業技術が発達し
二年三毛作の普及により
小麦の生産量が増大
貴族は
碾磑を設置し
磑戸に経営させた
脱穀、製粉などに
利用される水が
農民の灌漑用水を侵犯し
↓↑水利権の争いが起こった
「碾磑(テンガイ・nian-wei)」
が伝来された(日本書紀)
天平十九年(747年)
法隆寺
大安寺
の資財帳にそれぞれ
「碓屋」と記録
↓↑↓↑
水碓・水碾・碾磑
の利便性は
土地支配者の利益となり
農業耕作者の
農業灌漑の妨害となって
中国歴代王朝政権は
度々、禁止、破壊した・・・
水碓・水碾・碾磑の
利便性と
農業用水の確保
との調和
洪水防止
治水政策
は支配者の最大の課題・・・
↓↑↓↑
土地支配者の
囲い込み(enclosure)
開放耕地の排除
入会地の廃止
混在地制の廃止(土地の統合)
↓↑
16世紀
第一次囲い込み
牧羊目的
毛織物工業のため
羊毛を効率的に生産するために
共同耕作農地を
柵、生垣、石垣で囲って
私有地主の牧草地化とした
小作農民の職を奪ったため
トマス・モアは
「羊が人間を喰い殺している」
と批判
↓↑
18世紀
第二次囲い込み
耕作目的
議会立法を通じて行われた
農業革命の一環
ノーフォーク農法・・・ Norfolk Terrier
↓↑ ノーフォーク・テリア
イギリス原産の犬種
(Norfolk husbandry=Norfolk rotation system)
大麦・クローバー・ 小麦・かぶ(かぶら)
の順に四輪作・・・四輪作(Crop rotation)
↓↑ 作物=crop=クラァプ・クロォプ
crop=一群・短髪・五分刈り頭
鞭の柄・乗馬用短鞭
家畜の耳印・鳥の嗉囊
休耕をなくし
牧草栽培による家畜の舎飼を可能にした
高度集約農業の導入で行われた
↓↑↓↑
第二次囲い込みでは
囲い込み後も
農業労働力を必要とされたが
小作農民が
合法的手段により
土地を奪われ
賃金労働者や浮浪者になった
↓↑↓↑
ラッダイト運動(Luddite movement)
1811年〜1817年
イギリス中・北部の
織物工業地帯に起こった
機械破壊運動・・・機械は賃金労働者を駆逐
若者は老人を駆逐?
AIは人間を駆逐?
コロナVはダレかを駆逐?
悪貨は良貨を駆逐する(グレシャム)
↓↑↓↑
カール・マルクス
『資本論』で
「機械の基本形は
ローマ帝国が
水車において伝えた」
「機械の発達史は
小麦製粉工場の歴史」
↓↑↓↑
始点・支点・・・暦の始点(ねずみ )
支点(ライオン)
カイロ(改羅・開羅・該禄)・・・回路・甲斐路・海路
(アラビア語 al-Qāhira
アル・カーヒラ
Al-Qahirah.ogg
コプト語 Kahire
英語 Cairo)
ミスル(Miṣr・マスル)
「勝利の町=ミスル・アル゠カーヒラ」
北緯30度03分22秒
東経31度14分22秒
↓↑
シリ-ウス連星・・・AとB
支離-臼(碓・うす・ウス・・・歯利、上下の臼歯
うず=渦・烏頭・宇須・宇受)
・・・60干支×6=360
360÷7日=51.428
一週間=7日
51×7=357
365日−357=8=7+1
7=8−1
364日÷7=52周
13ヶ月の暦=1ヵ月=28日で固定
=1年を13ヶ月(364日) とする暦
シリウス星が現れる
7月後半頃が
エジプト暦(ソティス暦)
の元旦
オシリス神の「復活の日」
グレゴリオ暦の
7月26日は「13ヶ月暦」の元旦・・・
エジプトは太陽の通り道にそって
36個星座
↓↑
B.C.645頃からB.C.550頃
カルディア王国(新バビロニア王国)
「天文学はカルディアの賜」
1年が12カ月
1週間は7日
1日は24時間
角度の1周は360度
すべて
カルデア産まれ
惑星の会合周期
日食予報
↓↑
エジプト
ソティス(水の上の星・おおいぬ座のシリウス)
夏至の頃、日の出直前に現れる始める
↓↑
ソプデト (Sopdet)
セペデト (Sepedet)
古代エジプトの豊穣の女神
「尖ったもの」=「spd(ソプド・セペド)」
ギリシア語
ラテン語
ソティス (Σῶθις, Sothis)
ソプデト=ソティスの聖獣は
雌犬(古くは牝牛)
ソプデトは
イシスの化身
シリウス星は
「ナイルの星・イシスの星」
ヘブライ語
「シホール(Sihor)」
ヒエログリフで
ソプデト=「△(三角形)」
イシス=ピラミッドの女主人
シリウス星=夏の星
↓↑
ヒライアカル・ライジング
シリウス星が
地平線上に沈んで見えない
70日間の後
太陽が昇る直前
東の地平線上に
シリウス星が現れる
7月後半頃
エジプト暦(ソティス暦)の元旦
オシリス神の「復活の日」
ナイル川が
年に一度の洪水を起こし始め
洪水の時期を知らせる
↓↑
女神イシスの神殿
シリウス星の出てくる方向に建てられた
ヒライアカル・ライジング
(heliacal)
太陽と同じ頃に出る
太陽(太陽神ラー)
シリウス星(女神ソプデト=イシス)
の光が地平線上で交じり合い
神殿内に差し込んだ・・・
↓↑
シリウス星
「明けの明星・啓明星・太陽を呼ぶ星」
「大きい方の太陽」
「小さい方の太陽」が普通の「太陽」
↓↑
ソプデトの夫は
「サフ」
息子は
「ソペド(ソプドゥフ)」
ソプデトは
イシスの化身で
サフは
イシスの夫「オシリス」
「ソペド(ソプドゥフ)」は
イシスの息子「ホルス」と対応
↓↑
オリオン座の三連星から南半分は
エジプトで
「サフ」=「オシリス」
を表した
ソプデトは
オシリスとの間に
「明けの明星」を儲けた
ピラミッド・テキストで
ソプデトは
ラーの妹で
「明けの明星」は
ラーの子・・・
↓↑
ソティス周期
ドッグ・デイズ
サティス(サテト、Satet)
上エジプトの
エレファンティネ周辺の
豊穣の女神
上エジプトの象徴
白冠にレイヨウの角をつけた姿
ヌビアとの国境を守る戦いの女神
シンボルは矢
ソプデト=ソティス
↓↑
イナンナ=イシュタル
メソポタミアの金星神
エジプトのシリウス神に相当
シリウス信仰の聖方位
真北から20度(許容差+5度)
西と真南から20度(許容差+5度)
東を繋いだライン
冬至の真夜中の
シリウス星の方向
シリウス信仰の関連建造物を
その向きに建てた
↓↑
ヘリアカルライジング
13の月の暦
元旦7月26日ごろ
古代エジプトで
シリウスと太陽が同時に昇った
毎年7月末頃(7月26日前後)
太陽は
シリウスと一緒に昇る
52年
シリウスサイクル
シリウスAの周りを
シリウスBが
一周する期間
一年は52週・・・52×7=364
↓↑
赤いチャンチャンコ・・・
還暦の祝いに赤い袖なし羽織を着る風習・・・
↓↑
七十二候
大暑=二十四節気の第1
六月中(旧暦6月内)
定気法で
太陽黄経が
120度
7月23日ごろ
恒気法で
冬至から
7/12年(約213.06日)後の
7月23日ごろ
期間
この日〜立秋前日まで
西洋占星術で
大暑=獅子宮(しし座)の始まり
2020年は7月22日
↓↑
初候
桐始結花(きり はじめて はなをむすぶ)
ドウシケッカ・・・同志結跏・道史結果?
同詞結果?
桐の実が生り始める(日本)
記理の字通が映える
腐草為蛍(ふそう ほたると なる)
フソウイケイ・・・総生異型(伊計)?
腐った草が蒸れ蛍となる(中国)
次候
土潤溽暑(つち うるおいて あつし)
ドジュンジョクショ・・・渡順序句書?
土が湿って蒸暑くなる(日本・中国)
土=十一=拾壱
末候
大雨時行(たいう ときに ゆく)
ダイウジギョウ・・・大有字行得?
時として大雨が降る(日本・中国)
字 太の編めを付留?
↓↑
西暦150年頃
古代ローマの天文学者
トレミーは
「アルマゲスト」
で
シリウスを
ベテルギウス
アンタレス
アルデバラン
アークトゥルス
ポルックス
と共に
「赤い」恒星と記録
しかし、
近、現在の
シリウスは「青白く」発光
古代中国で
紀元前2世紀〜7世紀までの
複数の記録全てにおいて
シリウスの色は
「白」・・・
↓↑
シリウスが地平線の近くにあると
レイリー散乱と呼ばれる
大気の影響で色が
赤、白、青
と変化する場合がある・・・
↓↑
夏至
小暑
↓↑
シリウス
大暑・・・7/23・・・獅子座突入
↓↑
立秋 処暑 白露
秋分 寒露 霜降
立冬 小雪 大雪
冬至 小寒 大寒
立春 雨水 啓蟄
春分 清明 穀雨
立夏 小満 芒種
赤いシリウス・・・オシリス・・・?
↓↑
赤=土+刅(刂八)
↓↑一+亦
一+亠+刂+八
刅=
刅=刃+丶
丿+刀+丶
ソウ
つくる・創る
きず・瘡・創傷
はじめる・創始
切りきず
きずつく・きずつける
こらす・こらしめる
いましめる
こりる
↓↑亦=亠+丿+亅
エキ
ヤク
また
わき
また〜
〜もまた
〜も同様に
また〜ずや
また〜ならずや
反語の意を表す
おおいに=奕
わき(脇・腋)のした
↓↑
「赤=大+火」?
「大きく燃え上がる火の色」
↓↑
「両手、両足を広げた人=大」
+
「容器の中で燃える炎」
‖
「火の光でアカるくなったヒト」
↓↑
「赤=十+一+丿+刂+丶」
「赤=十+一+刅」
「赤=十+一+灬(㣺)」
「㣺=したごころ=心部・忄部」
↓↑
必=心+丿
忝
㤗
恭
添
慕
掭婖菾悿叅㮇䧙塨舔
䋬㵕撡隳㝳㓒㖭㛋
↓↑
「刅=刃+丶
異体字「創・刀」
ソウ・ショウ
けずしける・つくる
はじめる
きずつける
傷つける・創始する
作る・懲りる」
↓↑創始=刱=井+刅
𠟐=〔集韻〕にある異体字
𠛂=〔字彙補〕にある刅の異体字
剏=〔漢語大辞典・異体字表〕
剙=〔字彙補〕刱の俗字
梁=氵+刅+木
リョウ
うつばり
はし
はり
やな
はし・板などをかけ渡した橋
屋根を支える横木
川の瀬で
水をせきとめ
魚をとるしかけ
墚・樑・簗
「梁塵秘抄」
(リョウ仁ジンヒショウ)
平安時代末期に編まれた歌謡集
今様歌謡の集成
後白河法皇編
治承年間(1180年前後)作
「梁塵」=名人の歌で
梁の塵も動いた・・・?
両神(猟人)卑称?
「仏は常にいませども
現(うつつ)ならぬぞ
あわれなる
人の音せぬ暁に
ほのかに夢に見え給ふ」
『郢曲抄(エイキョクショウ)』
の別名を
『梁塵秘抄巻十一』
と称した?
(エイ)⇔俗・みだら
春秋時代の楚の国の都
湖北省
江陵県北部にあった
楚はどこへ遷都しても
「郢=口+壬+阝」とよんだ・・・?
湖北省江陵県(荊州)
楚は
鄀(ジャク)・陳(チン・ちん)
寿春に遷都したが
その いずれをも「郢(エイ)」と呼んだ
↓↑↓↑
郢斲(エイタク)
「荘子」徐無鬼の
郢の人が
鼻の先に白土を薄く塗り
匠石という大工に
斧(おの)で削り取らせたところ
白土だけをそぎ落とし
鼻を少しも傷つけなかった故事
詩文の添削を
人に請うときに用いる語
郢斧(エイフ)
「郢斲(エイタク)を請う」
「郢書燕説
(エイショヱンセツ)
辻褄の合わないことに
もっともらしい
理由をつけること」
『韓非子』
「鶏肋」
曹操→鶏肋→
夏侯惇→楊修→撤退準備
→楊修を処刑し継戦
→敗北→撤退
↓↑
巻第十一以降を省き
口伝集の巻第一
と巻第十
のみを収めている
巻第十一以降は
「岩波」文庫版だけ・・・岩の波
↓↑
「赤の色名」
紅(べに・くれない)
「紅」は他の色と対置する際に用いられる
「紅」や「紅色」と表記した場合に
ベニバナ、固有色名的な意味
「紅=赤紫色
=キク科の紅花の汁で染めた色」
「丹」が色を指すときは
「赭土(シャド)=赤土色」
「朱」は赤色顔料「辰砂」
「緋(ヒ)=濃く明るい赤色・染色」
「蘇芳色=スオウ(蘇芳・蘇方・蘇枋)
=sappan (wood) ・蘇木」
↓↑
赤=あか・・・赫・丹・朱・緋・紅
閼伽・垢・銅
セキ・・・石・咳・碩・蹟・跡
シャク・・尺・釈・釋・杓・灼
あかいろ・・・赤黒⇔明暗
セキショク=赤色
あか・アカ
↓↑
沖縄語
首里方言(ウチナーグチ)
アカ aka
あか
↓↑
アイヌ語
フレ hure
↓↑
英 レッド red
独 ロート Rot・・・
仏 ルージュ rouge
伊 ロッソ rosso
ロッサ rossa
ルーマニア語
ロシュ roşu
サンスクリット語
reudh-(赤い)
マケドニア語
ツルヴェン црвен
crven
ブルガリア語
チェルベン червен
cerven
リトアニア語
ラウドーナス raudonas
アルメニア語
カルミル կարմիր
karmir
グルジア語
ツィテリ ċiteli
クロアチア語
ツルヴェン crven
西 ロッホ rojo
西 ルロホ rojo
カタロニア語(カタルーニャ語)
ロチュ roig
ロジャ roja
バスク語
ゴリ gorri
葡 ヴェルメリオ vermelho
ヴルマーリュ vermelho
ベルメリオ vermelho
羅 ルブルム rubrum
ルーフス rufus
ルフス rufus
ルボル rubor
ルベル ruber
希 エリュトロン ερυθρον
エリュトロス erythros
現代ギリシャ語
コキノス κόκκινος
コキノス kokinos
コキノ κόκκινο
kokkino
エリスロス ερυθρός
erithros
露 クラースヌイー
красный
krasnyj
クラースヌイ
クラースヌィ
クラースヌィー
クラースニイ
красная
krasnaja
クラースナヤ
中 ホンソオ 紅色
中 ホンスー 紅色
韓 パルガン
オランダ語 ロート ROOD・・・
ポルトガル語 ヴェルメリオ vermelho
スワヒリ語 エクンドゥ wekundu
アラビア語 アフマル 'aḥmar
現代ヘブライ語
アドム adom
ペルシア語 ゲルメズ قرمز
トルコ語 クズル kızıl
トルコ語 クルムズ kırmızı(紅色)
トルコ語 アル al(朱色、真紅)
マレーシア語 メラー merah
広 ホンセッ 紅色
タイ語 デーン
ビルマ語(ミャンマー語)
アニー a nii
マレー語 メラー merah
インドネシア語
メラー merah
ジャワ語 アバン abang
アブリッ abrit
アブリット abrit
モンゴル語 オラーン Улаан
タミル語 シヴァップ
ハワイ語 ウラ 'ula
ヘブライ語 アドム אדום
ゲール語 ドゥブ dubh
ペルシア語 ソルフ sorkh
ゲルメズ qermez
ヒンディー語 ラール lālⱥ
ベンガル語 ラール lal
ネパール語 ラート rāto
チェコ語 チェルヴェナー červena
チェコ語 チェルヴェニー červeny
ベンガル語 ラール লাল
ハワイ語 ウラ 'la
ポーランド語 チェルヴォニ czerwony
フィンランド語 プナイネン punainen
ディヴェヒ語(モルディブ) ライ ރަތް
↓↑
エリュテイア Erytheia
ερυθεια
ギリシア神話
紅い乙女
ヘスペリスの一人
ヘスペリス(古希: Ἑσπερίς, Hesperis)
↓↑
ギリシア神話の
「黄昏の女神」
世界の西の果てにいて
ヘラの
「黄金のリンゴ」・・・黄金のリンゴの色は金色がかったアカ?
を守っている
ニンフたち・・・「黄昏の娘たち」
ヘスペリスたちは
ニュクス(夜)の女神が
夫を持たずに
一人で産んだ・・・?
↓↑
宵の明星・ヘスペロスの娘たちで
ゼウスと
テミスとの間の子・・・
ポリュキュスと
ケトとの間の子・・・
アトラース
との間に・・・
7人の美しい娘達
ヘスペリデス
(アイグレー
エリュテイア
アレトゥーサ
ヘスティア
ヘスペラ
ヘスペルー
ヘスペレイア)
時間帯を司る
12人の
ホーライ・・・時間の女神
季節と秩序を司る
の一柱
ーーーーー
シリウス=臀(尻)有珠・・・尻餅ついた?
尻餅(しりもち)
祝い餅
生後1歳に満たない子供が歩くと
親を凌ぐ大物 になるという言われの
風習
歩き出した子供に
1升の米
または
餅を背負わせ
後にその餅をお尻に投げつけて
子供の成長を祝う
投げつけられ た餅=尻餅
後ろに倒れて、地面に尻を打ちつけること
尻(尸九)で臼を突く
川上梟師(カワカミタケル)=熊曽建
の尻を剣で突き刺す小碓命
・・・白→臼→⺽=𠀉+ヨ=E+ヨ・・・新羅を割った
𦥑=キョク・𦥑
異体字「臼・匊・舉・裒・挙」
尻の渦=蜷局のウンチ(雲智・運痴)?
・・・???・・・
推古十八年春三月
高麗王 貢上 僧 曇徵(ドンチョウ)=曇りの徴候?
・・・緞帳?
法定。
曇徵、 知 五經、
且 能 作 彩色 及 紙墨
幷 造 碾磑。
蓋 造 碾磑、始 于 是時歟。
秋七月、
新羅使人
沙㖨部 奈末竹世士
與 任那 使人
㖨部 大舍 首 智買
到于 筑紫。
九月、遣使、
召 新羅 任那 使人。
ーーーーー
・・・???・・・碾=石+展・・・
磑=石+豈・・・
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