mixiユーザー(id:21183267)

2019年12月17日23:50

170 view

世界で最も自然災害が 多い国

世界で最も自然災害が
多い国を知っていますか?


1.日本
2.アメリカ
3.イギリス


正解は...


ハリケーンで莫大な
被害を受けていることで
有名なアメリカ、、


ではなく、日本です。


日本は毎年台風が、
20~30回と上陸し、、


すべての大都市は
河川の氾濫地域に存在し、、


日本の面積は、世界の
0.25%にもかかわらず、、
地球で起きるM6以上の
地震の20%が日本で起きています、、


こんな条件が複数、
重なりあっていることから、


日本は
「世界で最も自然災害の
多い国ランキング1位」
となりました。


そして、
「自然災害1位の国」
と聞くと、自然災害対策も
「他国よりいいのでは?」と
思って疑いもしないのが
普通だと思います、、


少なくとも、、
他の災害が少ない国より
遅れてるとは思っていませんよね、、


しかし、
日本では昔は14兆円を
超えていた公共事業関係費が、
今や6兆円を下回る水準と
なっています、、


つまり、14兆円で国民の生活が
「守られていた」のに
それを一気に半分以下に
まで削られているわけです。


なぜ自然災害が圧倒的に多いのにも
かかわらず、、


反比例するように公共事業が
どんどん削られているのか?


過去の公共事業の削減が、
何らかの合理的な理由に
基づくものであればともかく、
そんなものは何もありませんでした、、


公共事業が削られた意外な理由とは?


>続きはこちら


※注意 )
このページは12/9(月)を
過ぎると見れなくなります。

月刊三橋事務局 林田 青哉

PS


日本より災害が
はるかに少ない国ですら、
日本ほど公共事業関係費を
削った国はありません、、


その結果、私たちの
安全を守るはずのインフラは
韓国にも抜かれる始末です、、


もし、公共事業費が
削れてなければ、、


東日本大震災の時に
起きた地震計の準備不足も
防げて多くの命を無駄にせずに
済みましたし、、


今回の台風19号でも
堤防があれば、人々の命を
守ることができたはずでした、、


これだけの死者を
毎回生み出しながら、
いまだに公共事業費を
増やさない理由とは?
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年12月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

最近の日記