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2019年10月25日20:32
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京都：ご招待旅行・第３弾�５�料理・ＫＹＯＴＯ ＨＹＯＴＯ！。
本日、
２０１９年１０月２５日。
わたしの近況を少し(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
２０１９年９月２７日。
わたしは結構
オープンな性格なので、
男友達とも
自分の性以外のことはわからないので、
ぶっちゃけ聞いたりします。
女性の性と
男性の性は違うと思うので。
そんな話をオープンできるから、
まったく
いやらしく感じないんだけど、
今日はちょっと、
それを父に聞いてみた。
なるほどまったく違う。
なんで？
こんな話になったかと言うと、
近所の還暦過ぎた
おっさんのところに
週に３回くらい
若い女性が来るんです。
夜にお手伝いさんのわけがないし、
「どう考えても、
そっちだよね？」
って話になって、
「男性って、
毎晩そんなことできるの？」
って聞いちゃったんだよね。
「若ければ奥さんじゃなかったら、
毎日でもできる。
理性が効くか利かないかだけ」
と言って父が言うから、
『そうなんだー』
と。
わたしは、
陰でこそこそされたことがあるから、
浮気をされるくらいなら、
自分が嫌でも
そういう対応するかもしれないと。
『性の位置が違うと、
こうなるんだ』
と改めて痛感。
『でも奥さんとだったら嫌だけど、
他の女性だったらいいっていうのは、
男性特有なのね』
と思った。
こんな話を父に聞くなんて変だけど、
参考までに聞くのはいいと思う。
父親に
聞きづらいことあるかもしれないけれど、
『異性のことについては、
どうなの？』
って聞くのはありだと思う。
赤の他人の彼氏や
男友達に聞けるところだって
わたしの性格なら大丈夫だろうけれど、
『お前、真面目に聞くなよ』
なんて言われて終わる。
男性の性を理解しないで、
襲われたとかそんなことを言う女には
なりたくないんだね。
逆に女性の性を知って欲しい、
月のもののときはしんどいとか、
そういったのをわかった上で
対応してもらいたい。
ちょっと
そういった論文を齧っているので、
余計にそう思います。
『理解してくれないのに、
自分の欲望ばっかり、
要望してくる男なんかどうでもいいや！』
って思う前に、
でもこうなんだと言えば、
わかってくれる方もいるかもしれない。
自分勝手なことをする奴は、
関係を持つな！
と思ったりもするけれど、
そういった性の理解も必要と
個人的には思います。
エッチな話が
まともにできない彼氏とは、
申し訳ないけど、
付き合えないね。
「俺はこうなんだけど、
ダメかな？」
とかって、
ちゃんと、
提案してくれるような方がいいと思う。
真面目な話として。
２０１９年９月２８日。
レターパックで郵便物がわたしに届き。
年齢を重ねると、
健康診断の結果がめちゃくちゃ怖い。
タバコを吸うわけでもないし、
お酒をすごい飲むわけでもないんだけど。
ドキドキして変な汗をかいた。
おかげさまで大丈夫でした。
女性の皆さま、
ちゃんと！
婦人科検診を受けましょうね。
少し前のお話になります、
ご了承ください。
２０１９年６月３０日。
ちょっと時間が空きましたけど、
暑くなりましたね(*´Д｀*)
アベンシスさん、
お誕生日おめでとう。
亡くなった祖父も、
健在ならお誕生日。
本日、
我が家にやってきたから、
アベンシスさん、
お誕生日。
祖父の命日は、
あと少し先なんだけど、
雨が降ったら和菓子屋さんに、
立ち寄れない。
『悪いけど、
明日早く迎えてね』
ってことで。
和菓子屋さん＝岡山夢菓匠敷島堂 平井店。
岡山夢菓匠 敷島堂 平井店／シキシマドウノカフェ。
店舗案内−平井店｜和菓子 通販 竹久夢二本舗敷島堂株式会社 岡山
https:/
購入してきた和菓子はこちら。
天の川。
短冊。
？
つばめ。
わたしは子供の頃、
茶道を嗜んでいたので、
餡はよくいただいていました。
なので、
こし餡が好きです。
しかし、
芸術の域だね。
２０１９年７月５日。
職場の上席＝所長より、
お中元の品物の手配を
外出先からお願いされて。
お中元と言われれば、
わたしの中では、
ハムかそうめんなのだが。
その理由は、
「ハムは嫌い」と
おっしゃる方を
聞いたことがない。
そうめんなら、
持病がある方でも
召し上がれるという意味で。
個性的路線のわたしが、
超無難志向です。
我がママンのように、
偏食があった←勝手！
ママンが病気になってから、
持病の関係で召し上がれないものが
あるということを
遅ればせながら知った。
『会社＝企業さまとなると、
どんな商品がいいんだろう？』
先方＝企業さまとしたら、
さまざまな贈り物を
いただいてると考えられるので。
『これはちょっと、
珍しい(*⁰▿⁰*)！』
と思うものが、
いいかもしれない。
『えー、こうきたか？』
みたいな。
良い意味での個性的な方が、
我が社の印象が先方企業に残る。
『なにがいいかな？』
そんなことを思いながら、
なにげなく神棚を見上げると、
神棚の榊が残念なことに(￣▽￣;)
神さまの榊が保たない、
やっぱり、
暑さには勝てないかな。
見るに耐えないので、
購入に行ってきました。
イオンモール岡山の花屋さん、
本来の目的、榊を購入に
やってきたにもかかわらず。
<photo src="v2:2312807418:> 店頭にある七夕の笹に わたしは夢中(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
新年度から、
なにかとバタバタして、
わたしの書斎の窓際には、
桜が咲いている。
もちろん、
造花。
七夕のタペストリーだけでは、
寂しいので、
倉庫から笹の造花を
引っ張り出して。
もちろん、
そんな元気があったら。
わたしが子供の頃、
祖父の知り合いが笹林を持っていて、
そこに笹をもらいに行って、
派手に七夕飾りをしてました。
『祖父の趣味だったのか？
わたしを喜ばせるためだったのか？』
真意はわからないけれども、
折り紙でいろいろ作ったり、
喜んで作っていたのは
覚えています(*´ー｀*)
我が父に限っては、
子供が好きなのか？
どうかわからないけれども、
祖父とは違うタイプなので、
「どう考えても、
わたしに子供がいたところで
祖父のようにしてくれてたとは
思えないよねー」
って厭味を言うと。
「孫がいれば、
こういうことをしたと思う」
と言うけれども、
「孫を怒るばっかりして、
嫌われて『じいじ嫌い！』が
オチだと思うよ』
って、
『これ当たっている』
と思います。
子供に厳しくして、
孫にすごい甘い、
ムカつくんですけど。
『直接老後を見てもらうのは、
孫じゃなくて子供だぞ！
よく覚えておけ！』
と思うけどね。
最近は笹もなくなっていて、
『作りものでいいから、
欲しいな』
と思って、
以前買った造花の笹がある。
しばらく出していないから、
使い物にならないかもしれないけれど、
岡山の旧暦で祝うから、
８月までだよね。
終業後、
同じフロアの方とお話し、
ひとり事務の方が多いから、
お互いに交流をしておくのは、
アリだと思う。
なんか今週は、
すごい疲れた。
むしろ、
殿方と睦み合うようなことがあれば、
身体の調子がおかしくても、
『そっち(妊娠)かも？』
と思うけれども。
わたしは、
『避妊は完全ではない』
と考える方なので。
そういう浮いたことはないので、
おかしくなると
絶対におかしいんだと思う。
どちらかと言うと、
身体が丈夫ではない方になりました。
『これは一度参って、
死にかけたっていうのもあるのかな？』
と思ったりもするけれども。
こんな不安定なときに見たニュース。
「生理の実態」 地味にツラい色々に共感の声
https:/
こういうのを馬鹿にするような男性は、
『女性と関係を持つな！』
と思うし、
わたしは基本的には軽い方だけれども、
心配であれば、
『どうしたら心配にならないか？』
『匂いや着衣を汚さないか？』
工夫をしたけどね。
『埋め込み式＝タンポンにする』
とか、
『老後も踏まえて脱毛に行く』
とか、
『肌がかぶれないようにする』
とか、
いろいろ考えたけど。
いちばんむかつくのは、
「月のものが来ない」
「妊娠してたら、困る」
とか馬鹿なことを
ほざく方がムカつくね。
『なんでそんなに不順なのに、
軽々しくそんなことをするんだろう？』
と思う。
浮いた話がなくて、
たまに遅れただけでも、
びっくりするときあるのに。
『みんな妊娠して、
結婚してしまえ！』
↑
軽く本音。
我が家に帰って、
ちびワンとウォーキング中。
久々に同級生の男性、
わたしの事情知ってる方だから、
話しをしていて、
すごく楽。
「Z、すごいなぁ」
「まぁね〜」
こんな感じ（≧∇≦）
娘さんたちとも仲いいしね。
もうひとつ、
気になるニュース！
■派遣社員が職場で感じる格差 「プレ金は対象外」
「雑用ばかり。成長したい人には物足りない」
(キャリコネ - 07月06日 09:40)
https:/
格差があって当たり前だと
思っていますよ。
その仕事を選んだのは、
紛れもない自分。
それで愚痴を言おうとは思いません。
『回覧が回ってこないとかっていうのも、
変なところ派遣社員だって
鼻にかけているところがあるんじゃないかな？』
『社員との付き合い方じゃないのかな？』
と思いますけどね。
謙虚にしていれば、
見ている方は見てくれてますけど。
逆にわたしは、
派遣社員だから責任もないし、
「定時になったら帰ります！」
って言うタイプです。
若いときに１日２日では
できない仕事でスキルを積んで、
なにかあったときに
復活できる仕事を得たのは
よかったなと思います。
仮にご縁があっても、
旦那さんが絶対に死なないとか、
病気しないと言うことはありませんから。
雑用とかやらされるのが嫌なんだったら、
派遣社員向かないよ。
自分のスキルを磨かれて、
社員さんになったらと思う。
おしゃべりばっかりして、
電話に出ないとか、
休憩時間を守らない社員には、
ムカついたけど、
こう言ったことには、
全然わたしはムカつきません。
大体、
お給料体制が違うんだから。
楽だよ。
ただ仕事に対して、
責任は持ってるつもり。
職場のお中元は、
あわびの雑炊、
最中に入っている商品にしました。
他企業さまみんな、
ビールとか、
そういったものにすると思って。
『暑いときに熱いもの？』
って思われるかも？
しれないけれど。
夏こそ、
エアコンなどで冷える。
身体が冷えたら、
ダメですだからね。
『暑いときに熱いものを
送ってきた企業だ』
って思ってもらえれば、
わたしの思う壺でございます。
印象に残り、差別化できる！
一石二鳥(´艸｀*)
ちなみに、
送ったお中元詳細はこちら。
あわび雑炊最中。
http://
天満屋ネットショップのお中元 | 全国どこへでも送料無料でお届け
http://
さて、
ここからが掲題の日記。
京都：ご招待旅行・第３弾
�５�料理・ＫＹＯＴＯ ＨＹＯＴＯ！。
前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
丸池藤井株式会社ビルから、
南に歩いて３０メートル。
昨年初めて来させていただいた、
『ＫＹＯＴＯ
ＨＹＯＴＯ』です。
瓢斗 四条烏丸店。
瓢斗 京都店 - 京都瓢斗
http://
やっぱり暖簾、
いいですね(*´ー｀*)
出汁しゃぶ。
お肉美味しそう(*⁰▿⁰*)
お肉料理が有名なんでしょうね。
ほとんどいただくの京料理ですけれど。
暖簾をくぐると、
そこは和食のパラダイスだった（≧∇≦）
長い廊下を進む前に。
０３２。
これは履物入れです。
やっぱり好きな番号、
選んじゃうよね（≧∇≦）
「こちらへどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」
仲居さんに促されて、
長い廊下を進みます。
廊下は走りたい（≧∇≦）
ご案内されたのは、
座敷ではなく和モダンなテーブル席。
とりあえず、
ビール(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
じゃなくて、
とりあえず、
撮影（≧∇≦）
おばちゃんと、
お手拭き。
もとい、
お番茶とお手拭き。
しばらく歓談をしていると、
今日の京料理がやってきました。
「お行儀が悪いですが、
お写真撮らせてください」
相席になった、
岡山から一緒にやって来たお母さんと
大阪の方にお断りをする。
ちなみに、
本日初対面。
瓢斗のお料理、
まずは上から撮影。
次は横から撮影。
重ねられたお重を平積みに、
開けていきますよー。
京料理が少しずつですが、
品よく盛り付けられています。
京料理は、
わたしみたいに胃が弱い人間に
ぴったりだと思うのです。
なぜなら？
一度にたくさんいただけない。
『あともう少し、
食べたかったなぁ(*´ー｀*)』
というくらいの量で、
わたしには充分なのです。
誰だ？
「大食い」
だの、
「信じられない((((；ﾟДﾟ)))))))？」
だの言ったの。
瓢斗のお料理紹介、
いきますね(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
白米。
お吸い物。
白身のつくねとブロッコリー、
にんじん、レモン。
昨年ここにやってきたとき、
お吸い物にブロッコリーが入るという
斬新な感覚にハッΣ（ﾟдﾟlll）としたのを
覚えています。
平積みにした
お重のお料理のご紹介(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
手前を一段目と置いていきましたが、
紹介は一段目から参ります(*⁰▿⁰*)
お重一段目。
大根の煮付け、
煮物ですね。
大根を白だしで、
炊いてあるようです。
お重二段目。
和食の小鉢たちですね。
おひたし。
豆腐。
がんも。
だし巻き。
小魚の甘露煮。
お重三段目。
お刺身です。
鯛、鰆、鮪。
わたしの好きなサーモンがないのが、
ちょっと寂しいですけどね。
お漬け物と抹茶のわらび餅。
酢の物、
数の子と大根、にんじん。
全体はこんな感じ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
３０分後、
げふー(￣Д￣)ﾉ
量は少なく見えますが、
あります。
ゆっくり歓談しながら、
いただくので余計かもしれません。
抹茶のわらび餅。
早速いただきましょう。
わたしは小学生の頃より、
茶道を嗜んだことがあるので、
抹茶が甘いという概念は、
ちょっとないです。
あの苦味がうまいんだよ。
きれいに完食し、
お櫃、お椀、
お重の蓋も元通りにして。
「ごちそうさまでした(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」
席を離れます。
やってきた際に、
靴を入れていた履物入れ。
０３２。
この番号を見るだけでも、
テンションがあがるヽ(´▽｀)/
内側から見た暖簾。
最近はあまり
暖簾などを見なくなったから、
かなり新鮮に感じるのは、
わたしだけでしょうか(￣▽￣)？
丸池藤井株式会社ビルへ戻ります。
和服姿の方がちらほら見えます。
わたしも本当は本日、
『和服を着込んでやって来よう』
と思っていたんです。
ただ普段から、
着慣れていないものを着て、
着崩れるリスクがあるかを考えると
ちょっと怖くてできませんでした。
もちろん、
和服を着込んでとなると、
自分の趣味のものを
嵐山の方まで探しに行くということも
不可能に近いですし。
また和服を着る機会を
自ら作りたいと思います。
お店入り口にあった看板。
看板料理？のしゃぶしゃぶ、
出汁しゃぶ
いつかいただきたいと思いますヽ(´▽｀)/
長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
２０１９年１０月２５日。
わたしの近況を少し(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
２０１９年９月２７日。
わたしは結構
オープンな性格なので、
男友達とも
自分の性以外のことはわからないので、
ぶっちゃけ聞いたりします。
女性の性と
男性の性は違うと思うので。
そんな話をオープンできるから、
まったく
いやらしく感じないんだけど、
今日はちょっと、
それを父に聞いてみた。
なるほどまったく違う。
なんで？
こんな話になったかと言うと、
近所の還暦過ぎた
おっさんのところに
週に３回くらい
若い女性が来るんです。
夜にお手伝いさんのわけがないし、
「どう考えても、
そっちだよね？」
って話になって、
「男性って、
毎晩そんなことできるの？」
って聞いちゃったんだよね。
「若ければ奥さんじゃなかったら、
毎日でもできる。
理性が効くか利かないかだけ」
と言って父が言うから、
『そうなんだー』
と。
わたしは、
陰でこそこそされたことがあるから、
浮気をされるくらいなら、
自分が嫌でも
そういう対応するかもしれないと。
『性の位置が違うと、
こうなるんだ』
と改めて痛感。
『でも奥さんとだったら嫌だけど、
他の女性だったらいいっていうのは、
男性特有なのね』
と思った。
こんな話を父に聞くなんて変だけど、
参考までに聞くのはいいと思う。
父親に
聞きづらいことあるかもしれないけれど、
『異性のことについては、
どうなの？』
って聞くのはありだと思う。
赤の他人の彼氏や
男友達に聞けるところだって
わたしの性格なら大丈夫だろうけれど、
『お前、真面目に聞くなよ』
なんて言われて終わる。
男性の性を理解しないで、
襲われたとかそんなことを言う女には
なりたくないんだね。
逆に女性の性を知って欲しい、
月のもののときはしんどいとか、
そういったのをわかった上で
対応してもらいたい。
ちょっと
そういった論文を齧っているので、
余計にそう思います。
『理解してくれないのに、
自分の欲望ばっかり、
要望してくる男なんかどうでもいいや！』
って思う前に、
でもこうなんだと言えば、
わかってくれる方もいるかもしれない。
自分勝手なことをする奴は、
関係を持つな！
と思ったりもするけれど、
そういった性の理解も必要と
個人的には思います。
エッチな話が
まともにできない彼氏とは、
申し訳ないけど、
付き合えないね。
「俺はこうなんだけど、
ダメかな？」
とかって、
ちゃんと、
提案してくれるような方がいいと思う。
真面目な話として。
２０１９年９月２８日。
レターパックで郵便物がわたしに届き。
年齢を重ねると、
健康診断の結果がめちゃくちゃ怖い。
タバコを吸うわけでもないし、
お酒をすごい飲むわけでもないんだけど。
ドキドキして変な汗をかいた。
おかげさまで大丈夫でした。
女性の皆さま、
ちゃんと！
婦人科検診を受けましょうね。
少し前のお話になります、
ご了承ください。
２０１９年６月３０日。
ちょっと時間が空きましたけど、
暑くなりましたね(*´Д｀*)
アベンシスさん、
お誕生日おめでとう。
亡くなった祖父も、
健在ならお誕生日。
本日、
我が家にやってきたから、
アベンシスさん、
お誕生日。
祖父の命日は、
あと少し先なんだけど、
雨が降ったら和菓子屋さんに、
立ち寄れない。
『悪いけど、
明日早く迎えてね』
ってことで。
和菓子屋さん＝岡山夢菓匠敷島堂 平井店。
岡山夢菓匠 敷島堂 平井店／シキシマドウノカフェ。
店舗案内−平井店｜和菓子 通販 竹久夢二本舗敷島堂株式会社 岡山
https:/
購入してきた和菓子はこちら。
天の川。
短冊。
？
つばめ。
わたしは子供の頃、
茶道を嗜んでいたので、
餡はよくいただいていました。
なので、
こし餡が好きです。
しかし、
芸術の域だね。
２０１９年７月５日。
職場の上席＝所長より、
お中元の品物の手配を
外出先からお願いされて。
お中元と言われれば、
わたしの中では、
ハムかそうめんなのだが。
その理由は、
「ハムは嫌い」と
おっしゃる方を
聞いたことがない。
そうめんなら、
持病がある方でも
召し上がれるという意味で。
個性的路線のわたしが、
超無難志向です。
我がママンのように、
偏食があった←勝手！
ママンが病気になってから、
持病の関係で召し上がれないものが
あるということを
遅ればせながら知った。
『会社＝企業さまとなると、
どんな商品がいいんだろう？』
先方＝企業さまとしたら、
さまざまな贈り物を
いただいてると考えられるので。
『これはちょっと、
珍しい(*⁰▿⁰*)！』
と思うものが、
いいかもしれない。
『えー、こうきたか？』
みたいな。
良い意味での個性的な方が、
我が社の印象が先方企業に残る。
『なにがいいかな？』
そんなことを思いながら、
なにげなく神棚を見上げると、
神棚の榊が残念なことに(￣▽￣;)
神さまの榊が保たない、
やっぱり、
暑さには勝てないかな。
見るに耐えないので、
購入に行ってきました。
イオンモール岡山の花屋さん、
本来の目的、榊を購入に
やってきたにもかかわらず。
<photo src="v2:2312807418:> 店頭にある七夕の笹に わたしは夢中(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
新年度から、
なにかとバタバタして、
わたしの書斎の窓際には、
桜が咲いている。
もちろん、
造花。
七夕のタペストリーだけでは、
寂しいので、
倉庫から笹の造花を
引っ張り出して。
もちろん、
そんな元気があったら。
わたしが子供の頃、
祖父の知り合いが笹林を持っていて、
そこに笹をもらいに行って、
派手に七夕飾りをしてました。
『祖父の趣味だったのか？
わたしを喜ばせるためだったのか？』
真意はわからないけれども、
折り紙でいろいろ作ったり、
喜んで作っていたのは
覚えています(*´ー｀*)
我が父に限っては、
子供が好きなのか？
どうかわからないけれども、
祖父とは違うタイプなので、
「どう考えても、
わたしに子供がいたところで
祖父のようにしてくれてたとは
思えないよねー」
って厭味を言うと。
「孫がいれば、
こういうことをしたと思う」
と言うけれども、
「孫を怒るばっかりして、
嫌われて『じいじ嫌い！』が
オチだと思うよ』
って、
『これ当たっている』
と思います。
子供に厳しくして、
孫にすごい甘い、
ムカつくんですけど。
『直接老後を見てもらうのは、
孫じゃなくて子供だぞ！
よく覚えておけ！』
と思うけどね。
最近は笹もなくなっていて、
『作りものでいいから、
欲しいな』
と思って、
以前買った造花の笹がある。
しばらく出していないから、
使い物にならないかもしれないけれど、
岡山の旧暦で祝うから、
８月までだよね。
終業後、
同じフロアの方とお話し、
ひとり事務の方が多いから、
お互いに交流をしておくのは、
アリだと思う。
なんか今週は、
すごい疲れた。
むしろ、
殿方と睦み合うようなことがあれば、
身体の調子がおかしくても、
『そっち(妊娠)かも？』
と思うけれども。
わたしは、
『避妊は完全ではない』
と考える方なので。
そういう浮いたことはないので、
おかしくなると
絶対におかしいんだと思う。
どちらかと言うと、
身体が丈夫ではない方になりました。
『これは一度参って、
死にかけたっていうのもあるのかな？』
と思ったりもするけれども。
こんな不安定なときに見たニュース。
「生理の実態」 地味にツラい色々に共感の声
https:/
こういうのを馬鹿にするような男性は、
『女性と関係を持つな！』
と思うし、
わたしは基本的には軽い方だけれども、
心配であれば、
『どうしたら心配にならないか？』
『匂いや着衣を汚さないか？』
工夫をしたけどね。
『埋め込み式＝タンポンにする』
とか、
『老後も踏まえて脱毛に行く』
とか、
『肌がかぶれないようにする』
とか、
いろいろ考えたけど。
いちばんむかつくのは、
「月のものが来ない」
「妊娠してたら、困る」
とか馬鹿なことを
ほざく方がムカつくね。
『なんでそんなに不順なのに、
軽々しくそんなことをするんだろう？』
と思う。
浮いた話がなくて、
たまに遅れただけでも、
びっくりするときあるのに。
『みんな妊娠して、
結婚してしまえ！』
↑
軽く本音。
我が家に帰って、
ちびワンとウォーキング中。
久々に同級生の男性、
わたしの事情知ってる方だから、
話しをしていて、
すごく楽。
「Z、すごいなぁ」
「まぁね〜」
こんな感じ（≧∇≦）
娘さんたちとも仲いいしね。
もうひとつ、
気になるニュース！
■派遣社員が職場で感じる格差 「プレ金は対象外」
「雑用ばかり。成長したい人には物足りない」
(キャリコネ - 07月06日 09:40)
https:/
格差があって当たり前だと
思っていますよ。
その仕事を選んだのは、
紛れもない自分。
それで愚痴を言おうとは思いません。
『回覧が回ってこないとかっていうのも、
変なところ派遣社員だって
鼻にかけているところがあるんじゃないかな？』
『社員との付き合い方じゃないのかな？』
と思いますけどね。
謙虚にしていれば、
見ている方は見てくれてますけど。
逆にわたしは、
派遣社員だから責任もないし、
「定時になったら帰ります！」
って言うタイプです。
若いときに１日２日では
できない仕事でスキルを積んで、
なにかあったときに
復活できる仕事を得たのは
よかったなと思います。
仮にご縁があっても、
旦那さんが絶対に死なないとか、
病気しないと言うことはありませんから。
雑用とかやらされるのが嫌なんだったら、
派遣社員向かないよ。
自分のスキルを磨かれて、
社員さんになったらと思う。
おしゃべりばっかりして、
電話に出ないとか、
休憩時間を守らない社員には、
ムカついたけど、
こう言ったことには、
全然わたしはムカつきません。
大体、
お給料体制が違うんだから。
楽だよ。
ただ仕事に対して、
責任は持ってるつもり。
職場のお中元は、
あわびの雑炊、
最中に入っている商品にしました。
他企業さまみんな、
ビールとか、
そういったものにすると思って。
『暑いときに熱いもの？』
って思われるかも？
しれないけれど。
夏こそ、
エアコンなどで冷える。
身体が冷えたら、
ダメですだからね。
『暑いときに熱いものを
送ってきた企業だ』
って思ってもらえれば、
わたしの思う壺でございます。
印象に残り、差別化できる！
一石二鳥(´艸｀*)
ちなみに、
送ったお中元詳細はこちら。
あわび雑炊最中。
http://
天満屋ネットショップのお中元 | 全国どこへでも送料無料でお届け
http://
さて、
ここからが掲題の日記。
京都：ご招待旅行・第３弾
�５�料理・ＫＹＯＴＯ ＨＹＯＴＯ！。
前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
南に歩いて３０メートル。
昨年初めて来させていただいた、
『ＫＹＯＴＯ
ＨＹＯＴＯ』です。
瓢斗 四条烏丸店。
瓢斗 京都店 - 京都瓢斗
http://
やっぱり暖簾、
いいですね(*´ー｀*)
出汁しゃぶ。
お肉美味しそう(*⁰▿⁰*)
お肉料理が有名なんでしょうね。
ほとんどいただくの京料理ですけれど。
暖簾をくぐると、
そこは和食のパラダイスだった（≧∇≦）
長い廊下を進む前に。
０３２。
これは履物入れです。
やっぱり好きな番号、
選んじゃうよね（≧∇≦）
「こちらへどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」
仲居さんに促されて、
長い廊下を進みます。
廊下は走りたい（≧∇≦）
ご案内されたのは、
座敷ではなく和モダンなテーブル席。
とりあえず、
ビール(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
じゃなくて、
とりあえず、
撮影（≧∇≦）
おばちゃんと、
お手拭き。
もとい、
お番茶とお手拭き。
しばらく歓談をしていると、
今日の京料理がやってきました。
「お行儀が悪いですが、
お写真撮らせてください」
相席になった、
岡山から一緒にやって来たお母さんと
大阪の方にお断りをする。
ちなみに、
本日初対面。
瓢斗のお料理、
まずは上から撮影。
次は横から撮影。
重ねられたお重を平積みに、
開けていきますよー。
京料理が少しずつですが、
品よく盛り付けられています。
京料理は、
わたしみたいに胃が弱い人間に
ぴったりだと思うのです。
なぜなら？
一度にたくさんいただけない。
『あともう少し、
食べたかったなぁ(*´ー｀*)』
というくらいの量で、
わたしには充分なのです。
誰だ？
「大食い」
だの、
「信じられない((((；ﾟДﾟ)))))))？」
だの言ったの。
瓢斗のお料理紹介、
いきますね(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
白米。
お吸い物。
白身のつくねとブロッコリー、
にんじん、レモン。
昨年ここにやってきたとき、
お吸い物にブロッコリーが入るという
斬新な感覚にハッΣ（ﾟдﾟlll）としたのを
覚えています。
平積みにした
お重のお料理のご紹介(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
手前を一段目と置いていきましたが、
紹介は一段目から参ります(*⁰▿⁰*)
お重一段目。
大根の煮付け、
煮物ですね。
大根を白だしで、
炊いてあるようです。
お重二段目。
和食の小鉢たちですね。
おひたし。
豆腐。
がんも。
だし巻き。
小魚の甘露煮。
お重三段目。
お刺身です。
鯛、鰆、鮪。
わたしの好きなサーモンがないのが、
ちょっと寂しいですけどね。
お漬け物と抹茶のわらび餅。
酢の物、
数の子と大根、にんじん。
全体はこんな感じ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
３０分後、
げふー(￣Д￣)ﾉ
量は少なく見えますが、
あります。
ゆっくり歓談しながら、
いただくので余計かもしれません。
抹茶のわらび餅。
早速いただきましょう。
わたしは小学生の頃より、
茶道を嗜んだことがあるので、
抹茶が甘いという概念は、
ちょっとないです。
あの苦味がうまいんだよ。
きれいに完食し、
お櫃、お椀、
お重の蓋も元通りにして。
「ごちそうさまでした(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ」
席を離れます。
やってきた際に、
靴を入れていた履物入れ。
０３２。
この番号を見るだけでも、
テンションがあがるヽ(´▽｀)/
内側から見た暖簾。
最近はあまり
暖簾などを見なくなったから、
かなり新鮮に感じるのは、
わたしだけでしょうか(￣▽￣)？
丸池藤井株式会社ビルへ戻ります。
和服姿の方がちらほら見えます。
わたしも本当は本日、
『和服を着込んでやって来よう』
と思っていたんです。
ただ普段から、
着慣れていないものを着て、
着崩れるリスクがあるかを考えると
ちょっと怖くてできませんでした。
もちろん、
和服を着込んでとなると、
自分の趣味のものを
嵐山の方まで探しに行くということも
不可能に近いですし。
また和服を着る機会を
自ら作りたいと思います。
お店入り口にあった看板。
看板料理？のしゃぶしゃぶ、
出汁しゃぶ
いつかいただきたいと思いますヽ(´▽｀)/
長くなるので、
続きは次回の日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
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