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2019年09月20日09:07

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未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認

目この目撃報告のユニークな点は、(1)映像が残り、(2)目撃者が信頼できる現役のアメリカ海軍のパイロットである。という点ですね。
つまり、非常に信頼性が高いという事です。また、UFOを追跡している飛行機は海軍の主力戦闘機のF/A−18E スーパーホーネットであり高性能な運動性を誇る戦闘機です。ではCNNの最新ニュースをどうぞ。

未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認 [2019.09.19:CNN]

(空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。
正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。
映像は2017年12月〜18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。

このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。
残る2本はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話が収録されている。

海軍報道官によると、UAPに関する情報公開の目的は主に、パイロットの安全を脅かしかねない訓練空域への「侵入」について、訓練生による目撃情報の報告を促すことにある。
公開された映像がとらえているのは、海軍の訓練空域で頻繁に目撃される侵入事案のほんの一部にすぎないと報道官は強調。「長年の間、海軍のパイロットはそうした侵入事案を報告してこなかった。映像中に存在する、あるいは存在しないものに関する従来の用語や仮説には、パイロットの名誉を損なうような固定観念が付いて回ったからだ」と述べ、UAPの正体を探るためには、そうした物体を目撃した訓練生に報告を促すしかないと話している。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35142842.html

台風今回、例の映像が宇宙人によるアメリカ海軍に対するスカウト・クラフト(偵察機)
だという‘お墨付き’を得られましたね。(うんな訳ね〜だろ、笑)ウッシッシ

猫では、ここでもう一度原点に立ち返りたいと考えます。

これがアメリカ海軍の公開した映像です。
『米軍機が遭遇した未確認飛行物体、新たな映像公開』 [2018: 3: 18 CNN]
https://www.cnn.co.jp/fringe/35116071.html?tag=cbox;fringe

この映像を改めて見直すと、スパホ(F/A−18E スーパーホーネット)のパイロットがUFO(未確認飛行物体)を追跡している速度を120ノット(時速216Km)と報告しているのが分かります。

遅い!!

この速度ならば海軍航空隊の訓練エリアに‘だれか’が飛ばしたドローンの可能性も否定できないと思いますね。
こうなるとUFO神話から逸脱して(世間一般ではむしろ‘そう’考えるであろう…)アメリカ海軍の訓練所を狙うテロ行為の可能性が指摘されても可笑しくないです。げっそり

猫みなさんはどう思いますか?

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コメント

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