慰安婦“捏造”吉田氏の長男が真相激白「父は誤った歴史を作り出した」
:吉田 清治氏(本名:吉田 雄兎)の長男のインタビューに成功したのだ。
「父は大変誤った歴史を作り出した」「世界中の慰安婦像をクレーン車で撤去したい」
「父の責任は重大ですが、一方で、あれだけの創作話を父1人でできるはずがありません。
慰安婦問題を既成事実化したい人々の何らかの関与があったはずです」
朝日新聞は、吉田氏の戦後の経歴を「サラリーマン」などと報じていたが、
吉田氏は人生の大半は定職につかず、その生活費は息子たちが賄っていたという。
著作、講演活動を繰り広げながら満足にお金を得ることもなく、生活は常に困窮していた。
吉田氏は一体、誰のために、何のために活動してきたというのか?
吉田氏は「朝鮮半島のある組織にお金を借りていた」というのだ。
吉田氏の韓国謝罪行脚をテレビで見ていた神奈川県警の元刑事A氏は
「正直なところ、可哀そうだなと思いました。(略)痩せちゃっているし、おびえている姿そのもので
したよ…」と当時の印象を語っている。
誰よりも吉田氏を知る長男の告白は、ジワジワと慰安婦問題の
虚構の化けの皮を剥がしてゆくこととなろう。
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