Diner ダイナー

本日２度目のこんにちは！
園長です。

いやね、昨日の夜、ダイナーを見てきたんですけど、それを日記に書いてる途中で眠たくなって、今更書いてる最中ですw

では松竹の解説から。

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藤原竜也と蜷川実花監督が初タッグを組み、平山夢明の小説「ダイナー」を映画化。元殺し屋の天才シェフ、ボンベロが店主をつとめる殺し屋専用の食堂「ダイナー」。日給30万円の怪しいアルバイトに手を出したばかりに闇の組織に身売りされてしまった少女オオバカナコは、ボンベロに買われウェイトレスとして働くことに。ボンベロが「王」として君臨するダイナーには、全身傷だらけの孤高の殺し屋スキンや、子どものような姿をしたサイコキラーのキッド、不気味なスペイン語を操る筋肉自慢の荒くれ者のブロら、ひと癖もふた癖もある殺し屋たちが次々とやって来て……。ダイナーの店主ボンベロ役を藤原、物語の鍵を握る少女オオバカナコ役を玉城ティナが演じるほか、窪田正孝、斎藤工、小栗旬、土屋アンナ、奥田瑛二ら豪華キャスト陣が殺し屋役で出演。

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藤原竜也の映画は、どうも好きになれなくて…どちらかといえば、映画を観るというより、舞台俳優というイメージしかなかってんけど、このダイナーを観てちょっと見る目が変わりましたね。（ちょっとだけどw）

それより、共演者の「玉城ティナ」少しエロかったです。
こんな子が○○○して○○○を○○っ○、口に○○したら…

あ、俺って何書いてんだろwww

それだけエロかったってことです。

ストーリーはネタバレになるのでやめときますけど、奥田瑛二があまりにも弱かったなぁ。
それから、キッド役の「本郷奏多」小さく撮ってるけど、それなりに怖いかも！って思った。
土屋アンナももうちょっと出番が欲しかったところですかね。
窪田正孝は役柄がホンマに怖いと思いましたね。乗り移ってると言うか、東京喰種でつちかった役が本当に上手いと言うか、いや、上手いとしか言いようがありませんでしたね。
小栗旬どこに出ていたの？って感じでしたわw


全体的に殺し屋の登場シーンが少し足りないかなぁ〜っと思いました。
出演者の出番が少し物足りないかなぁって思いました。

でも、玉城ティナはエロかったです。

園長の評価
☆☆☆★★（星5個中3.8）