１）主なイベント
「帝都上映会」
「第７回ANIMAAAD祭」
「AniCup2019」
一言で言えば、そーとーしんどかった・・・
編集自体は4月中に終わらせたんだけど、ニコ生のスケジュールや原稿書きや根回しや、連続のイベントでのMAD視聴1,000本ノック。
家庭の話はおいといて、家にいても早朝に起こされるから、休みなのに4時間睡眠とか訳わからん生活をしてました。
そして連休明けの仕事のしわ寄せが、吐きそうなくらいマジでキツかった。
２）世界第8位（AniCup 参加者100名）
発表時はただ驚いてただけで、実は実感が湧くまで1〜2日かかりました。
最前線の映像技術を極める人たちの中で、多くの皆さんの目に止まったのは感激でなりません。
ANIMAAAD際ではオオトリで紹介して頂き
先日のAniCupでは100人中8位という快挙を成し遂げ
1昨年掲げた、名を売って文化啓蒙をするという目標は大きく前進できました。
「MADビデオと上映会という文化を知ってもらう。」
いろいろ言われることもありましたが、老体にムチ打って、ようやく
「文句のあるヤツはオレを倒してから言え！」
と胸を張って言えるとこまで来れました。
が・・・どうやら誰も刺客がやってこないというオチになりそうです。
３）カルチャーギャップの実態
�‐絮撚颯汽ぅ�
我々上映会の中ではランキングをつける文化が無いので、ニコ動やyoutubeのイベントには来づらいと思います。また全体的な技術レベルが高すぎる、カルチャーギャップ、ジェネレーションギャップが広がりすぎた、などなど。
12月のANIMAAAD祭には、もうちょい集客したいと思います。
�▲縫各哀汽ぅ�
予てより、敷居が高い、行きづらいという声があるが、これは今までクローズドにしてしまった結果なのでしかないかなぁ。老害しかいないし・・・
いずれは無くなる文化なので、これを見た次の世代が新しい文化を作ってくれればいいと思います。
そんな感じ。
ログインしてコメントを確認・投稿する