前をよく見てなかった。
これは過失致死の自動車事故ではなく、若干の殺意があったとしか言いようのない供述で、自己弁護でしかなく、ハンドルを切る行為は車を守りたくて、歩道の人命にはなんら配慮してない判断である。
年齢を問わず、精神分析テストは教習所で行われているし、事故多発型と診断された私は交通事故を四回起こしている。
土下座を四回やって保険会社に任せたが、私も加害者になったことはある。
判定Dの人は免許返納すべきだし、年齢性別問わず、免許更新手続きが煩雑になったとしても毎回精神鑑定を受けるべきで、また自律陸上ドローンの配送サービスの実用化など行わないと、買い物したさに車で事故起こす人はこれからも出るだろう。
国民一人一人が危機意識を共有し、また自覚と責任を強く持ち、あえて不便を取る勇気が要るのだ。
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