昨日、大阪梅田のジュンク堂書店大阪本店に行き、今月分の書籍を引き取りに行く。
東梅田に向かう途中、大阪メトロの今里筋線から谷町線へと乗り換えるとき、一人の車椅子に乗った障害者の男性と出会う。
彼は、足で地面を蹴る仕方で車椅子を運転していて、ヘルパーの介護なしに一人で地下鉄に乗り込んで、わたしと同じ東梅田駅で下車していった。
わたしは、未だにヘルパーさんの介護なしに梅田には行くことができない。
彼は、しきりに身体を震わせていた。見るからにわたしより重度の障害を持っている。なのに、一人で地下鉄に乗り込んできた。
わたしもボツボツ一人で行動することができるようにならねばと思うが、わたしがそう言うと、
「いや、まだまだ」
とヘルパーさんが行ってくれた。�爐修鵑覆望任襪海箸呂覆き瓩箸いΔ茲Δ法�
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