mixiユーザー(id:840979)

2019年01月25日07:32

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これは仕方ない事だと思う。

もはや念は残っていないので残念とは言わないです。
ただ、干されたとか吉本の圧力とかではなさそうな引退理由が、救いです。
もはや48とも関係ないですし、大変なことも多かったと思います。

元NMB48須藤凜々花、今月末で芸能界引退 哲学者を目指し勉強に専念【コメント全文】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5465482

2013年第一回AKBドラフト会議は覚えています。

言葉は難しいですが、最初から本性を見せていましたし、
最初から不快感を持っていた人もいると思います。
そして、最初ではないですが、ブログ読みながら「この子おもしろいな」と思ったことがあります。
もちろん本当かどうかはわからないですし、
裏を取ることもできないので、信用をすることもできませんが、
弟のヴァンガードのカードを持って一緒に戦いに行く話は好きでした。
カネと権力にめざといのは、さすがだな、とも思いました。
フックはある。
引きつける要素はあったと思うのです。

ただ、信用する、しないは別の話。
ウソをついた結果、周りの人に迷惑をかけたり具体的に損失を与えた場合、
信用できないけどおもしろい、と応援したり支持をした自分にもダメージが来ることが、なんとなく分かっていましたが、
実際起こるとダメージがきつかったです。

結婚宣言の後、大島優子さんはCMを次々に降板、高橋朱里さんはキャプテンを務めるチームの公演を運営の都合により休む事態に。
須藤を応援していた自分たちにもダメージ来た、と実感した数日間でした。

やってみないと分からないですが、学習はしました。
心臓にもメンタルにもよくないですし、
本当に怒りすぎておかしくなりそうだったので、数日はスマホは切って情報から離れました。
当の本人はそれ以上にダメージはあったでしょう。
見城徹、秋元康に守られて、たとはいえ。

文春に写真撮って売ったのが、今のNGT暴行した犯罪者グループの人間なら、須藤に少し同情もします。

リスクについて考えることが多かった5年間でした。
何が大事かはようやっと分かりました。
ウソは戻ってくる、という。

人生を危険に晒せ、という言葉を須藤さんはよく使っていましたが、
危険に晒された心身は、やはりダメージがあったと思います。
「アイドルの熱愛がダメなら結婚すればいいじゃない」という挑戦がどうなるか、興味は持って見届けました。
結婚した、二人で生活をしている、という現状は、良かったと思うこともある。
デメリットがかなりデカかったな、そして、、、続かなかったな、限界だったな、という所は確認できました。

同期の田北さんとかと下口さんとかと比べると、やっぱりリスクを取って行動して、かなり結果を残したと思うのです。
ポテンシャルは須藤さんも田北さんも同じくらいあると思ってました。

このまま引退するのであればそうですか、
休んで戻ってきたときは応援できるかわかりません。

本来なら「復活を楽しみにしています」とか「お幸せに」とか書けばいいんですが、
そう、嫉妬とかではないんですが、

ダメージがでかくて、擁護とかすることもリスクになる、と考えると、
引退に向けてメッセージはなし、ノーコメントとしか書けない現状です。
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