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2019年01月10日20:22

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南朝鮮(韓国)が反日を放置する理由

■韓国・李首相「日本の指導者が反韓感情を利用している」
(朝日新聞デジタル - 01月10日 16:23)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5451510


基本的に南朝鮮は、国内で政権批判や不祥事をやらかすと、反日パフォーマンスをやって論点をすり替える洗脳行為に出ます。



では、南朝鮮は何から国民の目を逸らしたいのでしょうか?


1、失業率の上昇


JETRO(日本貿易振興機構)のデータによれば、南朝鮮の失業率はジワリジワリと上がってきているようです。主要国(日本、米国、英国、ドイツ、イタリア、ロシア、フランス、オランダ)などと比較すると各国は徐々に失業率を改善させつつありますが、南朝鮮だけが2015年〜2018年の3年間で上昇しています。


南朝鮮は基本的に財閥企業に勤められなければ負け組というレッテルを貼られるため就職事情は日本よりシビアと言えるでしょう。また、南朝鮮の現政権は最低賃金のアップを掲げたものの、結果として賃金をアップさせたことにより非正規雇用が雇えなくなり、失業率を増加させてしまいました。


2、南朝鮮の経済状態の悪化


昨年8月に日本経済新聞は「韓国、労働者優先の政策で経済指標悪化」という記事をのせた。南朝鮮統計庁によると、6月の設備投資は前年同月より約14%減り「23%減った13年2月以来の大きな下落率」だったようです。


これは、これまで南朝鮮経済のけん引役だった半導体の成長鈍化や自動車、造船が苦戦していて、結果として飲食店の収益環境を表す指数も悪化し、経済の先行き不透明感は高まっているようなのです。


勿論、現在はどの国も経済的には厳しいのですが、財閥が国の経済を支えている南朝鮮にとっては、単に「景気が悪い」の一言で済ますには難しいようです。



他にも様々な理由があるようですが、正直、日本からしたら迷惑な話です。
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