フォックス「今日こそ決着をつけてやる!!」
無数のマスターハンドを従え、新たなる創生を狙う"キーラ”・・・いやなんだアレ?
ネル「ほんとになんだアレ!?」
ミクダヨー「スベテホロボスヨー。」
ネル「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!」
ミクダヨー「去年のオーケストラでもしゃべったヨー。」
ネル「あーそういえば・・・。じゃなくてなんでそこにいるのよ!」
ミクダヨー「キーラにあやつられてるんダヨー。」
キーラ「・・・。(工エエェェ(´д`)ェェエエ工)」
なにはともあれ、ファイター全軍との最終決戦は圧倒的な光に包まれて終焉を迎えた。
KAITO「ぐおおおおッ!」
MEIKO「か、囲まれたッ・・・!?」
リン「ひゃっ!?こっちに来るよ〜
![あせあせ(飛び散る汗)](https://img.mixi.net/img/emoji/78.gif)
」
レン「うぉぉおおおおッ!!」
咲音「来ないでええ!」
ハク「ひそひそ(スネークさん、入れてください!ねぇ、入・れ・て!!)」
スネーク「・・・性欲を持て余す。」
テト「やっぱり無ぅ〜理ぃ〜!!」
闘えるファイターは全滅し"スピリット”と化した。生き残ったのはたったひとり・・・。
"亞北の星”は混沌の中でか細く瞬いて・・・
ネル「出来るわきゃねぇだろぉぉ!!もう我慢できない!」
ドス ドス ドス ドス ドス ドス
ネル「このムービーに改ざんしたのは誰だ!!」
お・・・俺ですが・・・。
ネル「貴様か!!貴様は首だ!出て行け!」
明日まで、明日までお待ちください!。(劇場公開的な意味で)
ネル「できぬぅ!!!」
俺は避難する準備だぁ!!!
キーラ「え・・・ちょ・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
ネル「うぉおおおおおおお!」
キーラ「ヽ(`Д´#)ノ ムッカー!!」
ネル「しぶといね、リン!あれやるわ!!」
リン「あれかっ!わかった!!行くよっ!!!」
ネルがゴミ箱全体に流したのは、弾ける正の波紋。リンがキーラ(冤罪である。)に一点集中したのは、くっつく負の波紋。つまりキーラは、波紋エネルギーがプラスマイナスゼロッ!!!
キーラ「(´;ω;`)ブワッ」
リン「本当に、本当にありがとうございました。」
俺「ってな感じのシナリオ、どうですかな?」
セガ「何本目に死ぬかな?」
任天堂「貴様には地獄すら生温い。」
クリプトン「命は投げ捨てるもの。」
俺「・・・駄目?」
ミク「お前はもう死んでいる。」
俺「うわらば!」
ここまで読んで下さって。ありがとうございました\(^o^)/
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